2114460
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コーヒー豆 スペシャリティ Qグレード認証豆配合 アイスコーヒーブレンド 1kg(500g×2)【1622842】
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飲料類
コーヒー
36000
アイスコーヒーにピッタリの香ばしさ。水出しコーヒーにも最適です。
深煎りではないコーヒーは温度が低くなるほど味は薄く感じられ酸味が際立ちます。
そのため、一般的なホットコーヒーで使うコーヒー豆をアイスコーヒーにすると水っぽい味になってしまいます。
当店のアイスコーヒーブレンドはエスプレッソブレンドよりも更に深煎りに焙煎し、冷たくてもコーヒー本来の美味しさがしっかりと感じられるように仕上げています。
氷を使っても薄くならず、アイスコーヒーの美味しさを最後の一滴まで味わえます。
さらに、焙煎前に行うブレンドの配合も冷たくした時に一番美味しくなるように調整。
ブレンドするそれぞれの産地の豆の特性と相性を考慮し、苦味とコク、そして飲んだ後のスッキリ感が出るようにバランス良く調和させています。
ブラックで良し。牛乳や豆乳と混ぜてもコーヒーの味が負けないのでアイスカフェオレにしても良し。当店のブレンドで作るとアイスコーヒーの本来の美味しさに出会えます。
ぜひ、この香ばしく爽やかな風味をぜひご自宅で!
・Qグレード認証とは?
Qグレードとは、国際的に活動している非営利団体コーヒー品質協会(CQI)が認定する認証。
Qグレーダーという資格者3名によるアメリカスペシャルティコーヒー協会(SCAA)の基準に基づいたカッピングによる品質審査で、平均値が80点以上のスペシャルティコーヒー。
ちなみに審査でおこなうカッピングとはコーヒーのテイスティングのことで、基準に基づいて味や香りを評価し点数をつけます。
■生産者の声
コーヒー豆は新鮮な状態でお届けできるように、必ずご注文を受けてから真空パックに袋詰め。さらにコーヒー用脱酸素剤も同封してお届けしています。
KAFFEE FIKAは尼崎市武庫之荘で1999年オープンして以来クリーンな後口の美味しいコーヒーを追求し、独自のブレンドを中心に提供しているKAFFEE FIKA自家焙煎の珈琲専門店です。
厳選した生豆を焙煎前・焙煎後に丁寧にハンドピックし、長年の経験で培った熟練の焙煎技術で作り上げた極上のコーヒー豆をお届けいたします。
2025-05-26 09:34:54
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コーヒー豆 スペシャリティ Qグレード認証豆配合 アイスコーヒーブレンド 1kg(500g×2)【1622842】
寄附金額
36,000
円
ポイント還元
360
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表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- コーヒー豆 スペシャリティ Qグレード認証豆配合 アイスコーヒーブレンド 1kg(500g×2)【1622842】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・アイスコーヒーブレンド[500g×2袋(豆のまま)]
原産地:インドネシア、ブラジル、グアテマラ、コロンビア、メキシコ/製造地:兵庫県尼崎市
■原材料・成分
配合:インドネシア WIB-1、ブラジル サントス No.2 Qグレード、グアテマラ SHB Qグレード、コロンビア スプレモ Qグレード、メキシコ SHG Qグレード
焙煎度合:イタリアンロースト
■注意事項/その他
・真空パックの膨らみについて
コーヒー豆から出るガス(香り成分等)により袋が膨れる場合がございますが、真空が漏れているわけではありませんので品質には影響ございません。
・Qグレードの銘柄と証明証について
KAFFEE FIKAでは産地と等級が同じでも銘柄は常に同じものを仕入れるのは難しいということもあり、商品名は産地と等級の表示のみとなっております。
現在使用しているQグレードの具体的な銘柄と証明書は公式サイトにてご確認いただくことができます。
※画像はイメージです。
- 消費期限/賞味期限
- ■賞味期限:製造日から1年
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- KAFFEE FIKA
兵庫県尼崎市のご紹介

大阪湾に面し、兵庫県の南東端に位置する尼崎市。
大阪駅から最速5分、JR・阪神・阪急電車の3アクセスできる便利な街です。
尼崎を略して「AMA(あま)」と愛着をこめて言う人も。
■寄附金の使いみち
尼崎市では、14通りの寄附金の使いみちを設けており、
尼崎城の整備等に活用する基金のほか、
全国でも珍しい、犬・猫の殺処分ゼロを目指すなどの動物愛護に関する
基金などがあります。
■蘇る、尼崎城
1618年に戸田氏鉄によって、
三重の堀、四層の天守を持つ尼崎城が築かれました。
敷地は甲子園球場の約3.5倍もの大きさがあったようです。
明治の廃城令により、今はその姿を見ることはできなくなりましたが、
当時の尼崎城西三の丸エリアにあたる尼崎城址公園内に本丸の一部である
天守が整備されることとなり、
平成31年3月、400年の時を越えてついに尼崎城が蘇りました。
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