返礼品説明
- 北海道小豆を使用した粒感と小豆の風味が楽しめるぜんざいです。
電子レンジ対応カップ入りの冷やしても温めてもおいしい、食べきりサイズの「ぜんざい」です。
すっきりした甘さで冷やしても温めてもおいしいぜんざいに仕上げました。
甘いものがちょっと食べたいときにちょうど良い食べ切りサイズです。
おやつに、食後のデザートに、来客時のお茶請けにどうぞ。
【電子レンジで温める場合のお召しあがり方】
1：フタを取ります。
2：軽くかき混ぜます。
3：電子レンジで30秒（600W)温めます。
※賞味期限は常温で製造から365日です。
※画像はイメージです。
※ご入金確認後、お届けまでに約20日前後かかる場合があります。また、天候及び交通状況等によりお日にちが掛かる場合があります。
※賞味期限が一部異なる場合がございます。ご容赦ください。
※バンドルで結束した状態でお届けさせて頂きます。
- 返礼品名
- 井村屋 和風2連パックぜんざい
- 内容量
- （105ｇ×2コ入）×6P×4個
- 消費期限/賞味期限
- 常温で製造から365日
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社昭和
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
三重県津市のご紹介
三重県の中心部に位置する津市は、伊勢湾から奈良県境までの約７１１ｋ㎡の広大な市域を有し、気候は温暖で豊かな自然にあふれています。中部・近畿両圏の結節点として交通アクセスにも恵まれ、さらに津市と中部国際空港を約４５分で結ぶ高速船のターミナル「津なぎさまち」もあり、海外へのアクセスも良好です。 古くは安濃津と呼ばれ港町として繁栄し、今から４００年ほど前の中国明代の歴史書には、中国から見た三つの重要な港を意味する「日本三津」の一つとして紹介されています。室町時代から戦国時代にかけては、美杉地域を本拠地とした伊勢国司北畠氏が中世都市を形成し、江戸時代には築城の名手といわれた藤堂高虎公によって修築された津城を中心とした城下町として、また伊勢神宮への参拝客の宿場町としてもにぎわいました。 南北に長く続く海岸線から、美人の湯として知られる榊原温泉、映画の舞台にもなった美杉地域の癒しの森など多種多様な豊かな自然を楽しむことができます。さらには、うなぎ料理、津ぎょうざ、天むすなど豊かな食文化を味わうことができます。 笑顔があふれ幸せに暮らせる県都、ふるさと「津」を応援してください！！
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