返礼品説明
- 徳地のサクラを使って製作しました。
サイズ：390mm×265mm×28mm（木の厚みです）
大きいサイズになっており、魚等を捌くことも可能です。
木材の木口を表面に持ってきており、木材によって年輪が違うため、二つとして同じものがないオンリーワンとなります。
厚みもあるため、削り直し等のメンテナンスをしながら、ずっと使っていけるので愛着もわいてくるでしょう。
【メンテナンスについて】
木肌が白っぽくなり乾燥してきたら、軽くサンドペーパー（#240～320程度）で磨き、オイルを塗布すると再び艶がでて美しくなります。
木製食器専用のオイルや、亜麻仁油、くるみ油などの乾性油がおすすめです。
制作時は亜麻仁油を使用しています。
【 注意事項 】
天然木の無垢材の為、木目・色目、表面の風合いが少し異なる場合があります。
また、一つ一つ手作業の為、キズ、サイズに若干の誤差がある場合がございます、予めご了承ください。
事前に確認はしておりますが、置く場所によってはガタつきがある場合があります。
調理後の熱くなった鍋を直接置いたり、食洗機等の高温環境下では割れ、歪みが発生しますので、ご注意下さい。
- 返礼品名
- C092 サクラのまな板
- 内容量
- 1個
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- Patriam工房
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
山口県山口市のご紹介
~山口市では寄付をいただいた市外在住の方へ、お礼の品をお送りしています~ ★重要★山口市民の方からのご寄附に対する返礼品の送付はしておりませんので、あらかじめご了承ください。 山口市は山口県のほぼ中央に位置し、豊かな自然や歴史が共存する文化都市です。 室町時代に大内弘世がここ山口市を大内氏の本拠としたことで発展し、 その後の大内義興・義隆の頃には西国一の大名として栄華を極めました。 また幕末には萩市から山口市に藩庁が移され、明治維新の中心的役割を果たします。 維新の志士や文化人も入浴した「湯田温泉」。穏やかな瀬戸内海、癒しの森。 山口市には歴史遺産や自然が数多く残り、観光都市としての発展も期待されています。
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