1516220
0
山の民の原生茶(一番茶葉) ほうじ茶ティーバッグ 3g×10袋 ほうじ茶・煎茶 各70g 日田市 / 田島山業株式会社 [ARBK001]
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=1516220
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/1516220_image_1_m.jpg
飲料類
お茶類
15000
■こだわりポイント
・希少な在来種
国内の97%が藪北種を生産している中、希少なお茶である在来種を、ここ大分県日田市中津江村の山間部で、代々山の民が大切に守り続けてきました。
・完全自然栽培
生産性の高い改良種とは違い、ひと株ひと株樹種が違い生育もまちまちですが、愛情を込めて、(栽培期間中)肥料も農薬も与えず完全自然栽培にて育てています。
・一番茶のみ丁寧に
時にはイノシシが掘った穴や隠れているマムシに気づかず驚くこともありますが、美味しい一番茶のみを丁寧に摘み取ります。
・原生茶だから香りがいい
標高600mの山岳部で栽培された香り高い、昔から親しまれてきたお茶の味わいを、ぜひご堪能くださいませ。
■生産者の想い
書物には鎌倉時代より代々森林と共に暮らしてきたと言われる田島家。今では、1,200haもの森林を所有し、「断固、森を守る」をモットーに、再造林100%で代々、守り続けてきた林業会社が生産・販売しているお茶『山の民の原生茶』となります。
日本の茶葉は安定的な収穫と大量生産のため9割以上が品種改良されたものと言われておりますが、田島山業では、在来種を使用し、標高600mの茶畑で丁寧に育てた自然栽培しています。
通常、ほうじ茶には、二番茶や三番茶が使われるところを、田島山業では、より濃厚なほうじ茶を召し上がっていただくため、一番茶にこだわって使用しています。田島山業と同じように、古来よりずっと続いてきたお茶を、ぜひご賞味ください。
■保存方法
高温多湿を避けて暗所にて保存ください。
■注意事項
お茶は鮮度が大切です。開封後はお早めにお飲みください。
※その年の新茶が無くなり次第終了となりますので、ご了承ください。
■返礼品提供事業者
田島山業株式会社
原生茶 一番茶葉 ほうじ茶 煎茶 ティーバッグ 自然栽培 一番茶
2024-10-23 13:46:48
10
山の民の原生茶(一番茶葉) ほうじ茶ティーバッグ 3g×10袋 ほうじ茶・煎茶 各70g 日田市 / 田島山業株式会社 [ARBK001]
寄附金額
15,000
円
ポイント還元
150
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 山の民の原生茶(一番茶葉) ほうじ茶ティーバッグ 3g×10袋 ほうじ茶・煎茶 各70g 日田市 / 田島山業株式会社 [ARBK001]
- 内容量
- ・ほうじ茶ティーバック:3g×10包
・煎茶:70g
・ほうじ茶:70g
【原料原産地】
大分県日田市中津江村
【加工地】
福岡県八女市矢部村
- 消費期限/賞味期限
- 常温1年間
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 田島山業株式会社
- 大分県日田市のご紹介
日田市は大分県の西部、福岡県と熊本県に隣接した北部九州のほぼ中央に位置し、周囲を阿蘇、くじゅう山系や英彦山系の美しい山々に囲まれ、これらの山系から流れ出る豊富な水が合流する日田盆地と緑豊かな森林や丘陵地で市域が形成されています。気候は、内陸特有の性質から寒暖の差が大きく、雨量も多いことから、四季の移ろいがはっきりしているといった特徴があります。
古くから北部九州の各地を結ぶ交通の要衝として栄え、江戸時代には幕府直轄地・天領として西国筋郡代が置かれるなど、九州の政治・経済・文化の中心地として発展しました。当時は歴史的な町並みや伝統文化は今なお脈々と受け継がれており、私塾「咸宜園」や塾と共生したまち「豆田町」等が教育遺産群として日本遺産に認定されているほか、「日田祇園の曳山行事」はユネスコ無形文化財に登録されています。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード(番号入力不要)
au PAY 残高
auかんたん決済(通信料合算)
クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners、AMEX)
- ふるさと納税ホーム
- 飲料類
- お茶類
- 山の民の原生茶(一番茶葉) ほうじ茶ティーバッグ 3g×10袋 ほうじ茶・煎茶 各70g 日田市 / 田島山業株式会社 [ARBK001]