返礼品説明
- ◆A-FACTORYシードル工房
2010年の東北新幹線新青森駅開業に合わせて青森県青森市にOPEN。
「シードルを通じて“りんご王国青森”を盛り上げていこう!」という想いから生まれました。
◆A-FACTORYアップルソーダノンアルコール
A-FACTORYアップルソーダノンアルコールは、
製造工程で発酵を行っていないノンアルコール製品です。
青森県産りんごのうち、職人が厳しく選別した「生で食べられる良質なりんご」のみを贅沢に使用。
「ジョナゴールド」という酸味が特徴のりんごを使っています。
工房でりんごを丸ごと絞って果汁にし、ろ過を粗めに抑えることで甘みと酸味の絶妙なバランスを実現。
シードル職人が果汁になじむよう、丁寧に仕込んだに炭酸により、スッキリとさわやかな後味に仕上げました。
濃縮還元果汁、甘味料、香料、酸味料は使用しておりません。
◆商品内容
・アップルソーダ(ノンアルコール)
ろ過を粗めに抑え、ジョナゴールドが持つ酸味と甘みのバランスを生かしました。
めずらしい混濁の金色と清々しい味わいをお楽しみいただけます。
■生産者の声
「A-FACTORYアオモリシードル」の工房でつくる上質なノンアルコールアップルソーダ。
シードル職人が、シードルと同じように「青森県産りんごのおいしさをそのままお楽しみいただける製品」としてつくっています。
原材料に使っているのは「ジョナゴールド」という品種のりんご。
あまりなじみのない方も多いかもしれませんが、酸味が強いのが特徴の品種です。
(食べると酸味が強くさっぱりとしてしている品種です。)
りんごのさわやかな香り、自然で上品な甘みを残しつつ、原材料品種の特徴である酸味を生かしてさっぱりとした味わいに仕上げました。
「すっぱいだけじゃない!ジョナゴールドのイメージが変わった」なんて嬉しいお声もいただいています。
そのまま飲んでいただくのはもちろん、食事との相性も抜群です。
ジュースではなくノンアルコールアップルソーダ。
お酒を飲まない方や飲めない方、飲まないシーンや飲めないシーンにぜひオススメしたい自信作です。
- 返礼品名
- A-FACTORY アップルソーダノンアルコール 200ml 6本セット【1541563】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・A-FACTORY アップルソーダノンアルコール[200ml×6本]
製造地:青森県青森市
■原材料・成分
りんご(青森県)/炭酸ガス、酸化防止剤含有(ビタミンC)
■注意事項/その他
・直射日光を避け、冷暗所に保管してください。
・開栓後はお早めにお召し上がりください。開栓後は要冷蔵で保存ください。
・果実成分が沈殿することがございますが品質に問題はございません。
・原材料の収穫時期等により色み等が多少異なる場合がありますが品質に問題はございません。
・発泡性および王冠を使用しているため開栓時はご注意ください。
◆地場産品基準
青森市内において返礼品等の製造、加工その他の工程のうち、調合・濾過・瓶詰加工などの主要な部分を行っているため。(告示第5条第3号に該当) - 消費期限/賞味期限
- ■賞味期限:製造日から365日
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- A-FACTORY（エーファクトリー）
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
青森県青森市のご紹介
青森市は、青森県のほぼ中央に位置する人口約30万人の県庁所在地で、江戸時代より本州と北海道を繋ぐ交通と物流の要衝として発展した、北東北における交通・行政・経済・文化の拠点都市です。 気候は夏が短く、冬が長く、涼しいため、春から秋にかけて快適に過ごすことができます。 冬は、たくさん雪が降るため、人口約30万人都市では、世界でも有数の豪雪都市といわれています。 八甲田連峰や陸奥湾などの美しい自然に囲まれた青森市は、四季折々の景観や、りんご、カシス、ホタテなど豊富な食材に恵まれています。 また、日本を代表する火祭り「青森ねぶた祭」や世界遺産登録が決定した三内丸山遺跡をはじめとした縄文遺跡群などの文化や歴史など、ここにしかない豊かな宝物を有しています。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード（番号入力不要）
au PAY 残高
auかんたん決済（通信料合算）
クレジットカード決済（VISA、Master、JCB、Diners、AMEX）
お申し込みに関して
不明点がある場合、お問い合わせの多い質問を「よくある質問（FAQ）」に掲載しておりますのでご確認ください。
