1463808
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タツクラフト NR ランチョントレー L 39cm レスト 2枚組 【Tk334】
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雑貨・日用品
その他雑貨・日用品
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【滑り止め付きだから載せたお料理を安全に運べます】
ヨーロッパの洋食器をイメージした、エレガントなテキスタイル(布地)ならではの風合いをそのままに、お盆の産地で知られる、紀州漆器の技術で作られた機能性を追求したトレーです。すべり止めの効き具合にこだわり、数多くのテストを繰り返すことで「ほどよいすべり止め」を実現しました。たくさんの食器をのせて運ぶ時や離れたお部屋に運ぶ時の安心感が違います。
【電子レンジに使えば熱い食器に触れずに取り出せます】
家庭用の電子レンジ対応なので、トレーに食器をのせたままレンジに入れて温めることができ、加熱後は、熱い食器に触れずにトレーごと取り出せ便利です。
【トレーは運ぶだけではもったいない!食べこぼしも受け止めるランチョンマットトレーが人気です】
持ち手部分を省く事により、トレーの隅々まで使えるようにデザインされたスクエアフォルムの形状なので、お料理をのせてテーブルへ運んだあとは、そのままランチョンマットにもなってくれる点もポイントです。耐水性に優れ、食品衛生法にも合致した樹脂と塗料を使用していますので、お子様にも安心してご利用頂けます。
また、食べこぼしも受け止め、テーブルを汚れから防いでくれます。布製のランチョンマットとは違い、食べこぼしは食後にさっと水洗いでき、お手入れも簡単。厚さを抑えた形状は収納スペースにも困らないので、家族分を揃えるのも便利です。
何でもない毎日の食事を、ステキな食卓に変えてくれるトレー。普段使いはもちろんの事、大事なお客様のおもてなしにもご利用頂けます。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
事業者:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
2024-09-12 17:21:08
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タツクラフト NR ランチョントレー L 39cm レスト 2枚組 【Tk334】
寄附金額
10,000
円
ポイント還元
100
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- タツクラフト NR ランチョントレー L 39cm レスト 2枚組 【Tk334】
- 内容量
- ・1枚あたり 幅390×奥行き270×高さ17 重量470g
・内寸 幅350×奥行き235
【原材料名】
不飽和ポリエステル樹脂 ウレタン塗装
【お取り扱いに関する注意事項】
・この商品は、家庭用の電子レンジに対応しております。業務用の機器には対応しておりません。詳しくは、貼付の品質シールをお読み下さい。
・電子レンジでお使いの際は、1000W1分以内か、600W3分以内でご利用下さい。
・トレーが長方形の場合、回転する電子レンジにはご利用頂けません。
・布地の持つ柔軟性の特性上、絵柄に若干の歪みやシワが生じていることがございますが、使用上問題ございません。予めご了承ください。
・布地を一枚一枚成形していますので、お届けする商品によって絵柄の位置や風合いが多少異なります。
・商品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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