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タツクラフト 友禅和紙トレー L 39cm 2枚セット 麻の葉 【Tk321】
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雑貨・日用品
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【鮮やかな色彩が特徴の京都友禅染の和紙と、紀州漆器の技術が合わさった、今までにない洗練されたトレイ】
伝統のある京友禅和紙の繊細さと鮮やかさをそのままに、紀州漆器の技術で作られた、ランチョンマット型のトレイ。使用している和紙は、京都の老舗メーカー「寿工芸」様が製造している和紙。着物の友禅染めなどに代表される伝統的な文様や色をあしらった純和風柄から、どこか懐かしい日本人に馴染みのある模様と、現代風のモダンなデザインを融合させた和モダンまで、様々な和紙の中から、おしゃれな柄をチョイスしました。
和紙ならではの温かみと上品な質感を活かしつつ、心安らぐ和のアクセントのあるトレーに仕上がりました。
【友禅和紙を、樹脂で完全にコーティング。さらに、表面を塗装することで、撥水・防水効果を高めました】
使用している和紙だけでは、水に濡れてしまうと破けてしまいますが、このトレーは、和紙の表面に樹脂がコーティングされており、さらに塗装する事により、撥水・防水性を高めています。また、食品衛生法にも合致した樹脂と塗料を使用していますので、お子様にも安心してご利用頂けます。お料理をのせてテーブルへ運んだあとは、そのままランチョンマットにもなってくれる優れもの。お子様の食べこぼしも受け止め、テーブルを汚れから防いでくれます。汚れた時は、水洗いはもちろんの事、家庭用の食洗機でも洗浄頂けるので便利です。厚さを抑えた形状は収納スペースにも困らないので、家族分を揃えるのも便利です。
普段使いはもちろんの事、大事なお客様のおもてなしにもおすすめです。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【製造】
株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
事業者:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
2024-09-12 17:20:59
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タツクラフト 友禅和紙トレー L 39cm 2枚セット 麻の葉 【Tk321】
寄附金額
10,000
円
ポイント還元
100
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- タツクラフト 友禅和紙トレー L 39cm 2枚セット 麻の葉 【Tk321】
- 内容量
- ・1枚あたり 幅39×奥行き27×高さ1.7cm
重さ470g
・内寸 幅35×奥行き23.5cm
【お取り扱いに関する注意事項】
・食器洗い乾燥機で洗浄される際、食器の下に置いたり、無理に押し込んだりすると変形したり割れる事があります。余裕をもって入れて下さい。
・この商品は、家庭用の食洗機に対応しておりますが、業務用の食洗機には対応しておりません。詳しくは、貼付の品質シールをお読み下さい。
・和紙の特性上、絵柄に若干の歪みや、製品の四隅にシワが生じていることがございますが使用上問題ございません。予めご了承ください。
・和紙を一枚一枚成形していますので、お届けする商品によって絵柄の位置や風合いが多少異なります。
・商品の色は、お使いのブラウザやモニターによって実際の色と若干異なる場合がございます。ご了承下さい。
【原材料名】
不飽和ポリエステル樹脂 ウレタン塗装
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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