1463521
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Bosk バスク リビングペール 30Lブラウン タツクラフト 【Tk6】
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雑貨・日用品
その他雑貨・日用品
32000
システムキッチンの設置場所は窓際からダイニング側へと移りつつあります。ダイニングに近いことで、ご家族でお料理を作ったり、みんなと会話を楽しんだり、キッチンとダイニングが一つの空間として成り立ちます。キッチンユニットもシックなもの、モダンなもの、ナチュラリティ溢れるものなど、いっそうお洒落にそして便利になってきました。来客者様からも見える位置に存在するわけですから、「魅せるキッチン」であることは大切です。食器や調理器具など、お気に入りの道具達を揃えて、素敵な空間へとアレンジするのも楽しいことでしょう。でも、意外に存在しないのがキッチン用ペールです。お店に並んでいるペールたちはプラスチック製が主流。機能的で便利ですが、システムキッチンやフローリングに合わせるには、どうしてもチープ感が漂います。
タツクラフトのペールはそんな素敵なキッチンに添えて欲しい、という思いで作りました。シックな木合板パネルを使い、シンプルなデザインでまとめられていますので、来客者様からの視線も気になりません。ゴミ箱というよりは「キッチンのお洒落なアクセント」と言えるかもしれません。
【こちらは和歌山県海南市との共通返礼品になります】
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者名:TATSU-CRAFT
連絡先:073-488-7602
製造場所:株式会社 橋本達之助工芸(和歌山県海南市)
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2024-09-12 17:18:03
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Bosk バスク リビングペール 30Lブラウン タツクラフト 【Tk6】
寄附金額
32,000
円
ポイント還元
320
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- Bosk バスク リビングペール 30Lブラウン タツクラフト 【Tk6】
- 内容量
- ・カラー:ブラウン
・サイズ
幅21×奥行き44×高さ46.7cm 重さ4kg
・容量 30L
【お洒落だけでは終わらない木製ペール。カバーの開閉にも、木工職人がひと味つけています】
天面には前後2枚のカバーがついています。手前のカバーについた取っ手を後へスッと押し出しと後側カバーの上にスライドしていき、日頃使いに充分な開口部が開きます。タツクラフトが独自に考え出した構造で、カバーの動きはとても滑らか。木工職人がひとつひとつ研いで仕上げることで滑らかな動きを実現しています。
お料理中に続けてゴミを捨てるときも、ペダル式ペールのようにいちいちペダルを踏む必要はありません。調理前に開けて調理後に閉めるだけ。とてもカンタンです。しかもこのカバーは本体に被せているだけのシンプル構造。サッと取り外してゴミを取り出したりお手入れができます。
バスクシリーズの生産は、日本三大漆器産地のひとつ、紀州漆器の里、和歌山の工場で作られます。木製漆器に携わってきた橋本達之助工芸の職人達がひとつひとつ作り上げています。
カバー部分などの可動部は、カンナ研ぎで仕上げるような滑らかさにまで研ぎ上げ、指で軽く押す程度の力で開閉動作が行えます。このスムーズなカバーの開閉は、お求め頂いた多くのお客様から特にご評価を頂いているポイントです。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- TATSU-CRAFT
和歌山県印南町のご紹介

【和歌山県印南町】
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62㎢で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
【かえる橋】
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
【印南町の農林水産業】
農業は、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等が。漁業では、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業など、農林水産業が盛んな町です。
【印南祭り】
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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