![【波佐見焼】リトファニーキャンドルライト〈フェルメール〉【ルセラ・ポーセリン】 [CG05] 1049208 - 長崎県波佐見町](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20230922/pd_dff462078c9612ac10133fa6ff0f0fc456018d7b.jpg)
返礼品説明
- 食器だけではない、波佐見焼の新しいかたちを提案したい。
ブランド名のLuCeRa（ルセラ）は、LuCをラテン語の光から、CeRaを英語のセラミック（陶磁器）からとって名付けました。
光が透ける特殊な粘土（透光性磁土）を使い、陶磁器の表面に細かな模様や絵柄を加工し、光の陰影によって浮かび上がらせる装飾技法、リトファニーを得意としています。
リトファニーは、光に透かすと浮かび上がる、透かし絵を陶磁器に細工する技法です。
磁器製シェード（傘）、キャンドルを置く磁器製トレイ（受け皿）がセットになりました！
また、お試し用キャンドル1個が付属します。
部屋の明かりを落とし、キャンドルに火を灯してトレイにセットすれば、シェードの表面に、細やかな模様や絵柄が優しく浮かび上がります。
この〈フェルメール〉は、17世紀のオランダの画家フェルメールの描いた名画、「手紙を読む青衣の女」、「真珠の耳飾りの少女」、「牛乳を注ぐ女」を、陶磁器の透かし絵で再現しています。
キャンドルに火を灯せばフェルメールの名画がいつも卓上に。
■食卓を彩るテーブルの灯りとして
■ベッドサイドのナイトライトとして
■お部屋や店舗を演出するインテリアとして
■野外でキャンドルランタンとして
ほの明るいキャンドルの光と透かし絵がもたらす優しくゆったりとした時間の流れをお愉しみいただけます。
【嬉しいお声いただいてます♪】
・カフェのディナーの演出として各テーブルにキャンドルライトを置いて使いたい（女性，カフェ店主，50代，4人家族）
#/波佐見焼/インテリア/その他/
#/波佐見焼/インテリア/置物/
#/インテリア/その他/
- 返礼品名
- 【波佐見焼】リトファニーキャンドルライト〈フェルメール〉【ルセラ・ポーセリン】 [CG05]
- 内容量
- 【セット内容】
・キャンドルライト〈フェルメール〉×1
（内容：磁器製ランプシェード1個、磁器製受け皿1個、お試し用キャンドル1個）
計3点
【サイズ】
・キャンドルライト〈フェルメール〉：径12×高7cm 重180g
【お申し込み前に必ずお読みください】
お届けする返礼品には個体差が生じる場合があります。
下部記載の「個体差について」、「破損・欠陥について」を必ずご一読のうえ、お申し込みください。 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- びぎん・じゃぱん株式会社
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
長崎県波佐見町のご紹介
『波佐見焼』ってなんて読む？正解は、、『はさみやき』！おしゃれなデザインでありながら、日常使いにもぴったりの波佐見焼。 そんな波佐見焼が盛んな町、波佐見町（はさみちょう）は長崎県の中央部に位置し、四方を山に囲まれています。 ここでは、日本の棚田百選に選ばれた「鬼木棚田」にみられるように、豊かな自然のなかで、お米やお茶、アスパラガスなどの農畜産業が行われているほか、400年の歴史を持つ陶磁器産業を中心とした「ものづくり」の息吹が根付いています。 今なお多くの窯元が集積する中尾山には世界最大規模の登り窯跡があり、江戸時代には、ここで焼かれた「くらわんか碗」が全国に出荷され、当時貴重品であった磁器を広く普及させるとともに、食文化にも大きな影響を与えたといわれています。 そして近年においても、日本の食卓を彩るおしゃれで機能的な日用和食器の一大産地として、全国的にも高いシェアを誇っています。（すでに皆さまの食卓にも、波佐見で作られたやきものがあるかも！？）窯元、棚田、温泉など、ここでは紹介しきれません。長崎へお越しの際は、ぜひ波佐見町へお立ち寄りください。
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