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【6・8・10月 全3回】和歌山産 旬のフルーツのお楽しみ 定期便 【魚鶴商店】【UT112】
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果物類
柿・栗
39000
【配送期日】全3回(6・8・10月)お届け
申込(入金)のあった月の翌月から発送時期が近い月の発送となります。
例1)5月お申し込みの場合(直近の6月、8月、10月のお届け)
例2)9月お申し込みの場合(直近の10月、翌年6月、8月のお届け)
【商品内容】
【6月】小玉スイカ「ひとりじめ」1玉 / 和歌山県印南町産
【8月】紀州和歌山産の桃 約1.8kg 化粧箱入 / 和歌山県かつらぎ町産
【10月】平核無柿 約2kg 化粧箱入 / 和歌山県九度山町産
【賞味期限】
スイカ:出荷日+6日
桃:5日
柿:出荷日より6日
【保存方法】
スイカ・柿:到着後は、箱から取り出し風通しのよい冷暗所にて保存ください
桃:要冷蔵
【スイカについての注意事項】
※品種の特性上、種が黒くなりにくく、空洞ができやすくなっています。あらかじめご了承ください。
※カットしたスイカはラップをして冷蔵庫に入れ、お早めにお召し上がりください。
【桃についての注意事項】
※お召し上がりの2~3時間前に冷蔵庫(野菜室)などで冷やしてから食べるのがおすすめです。
【柿についての注意事項】
※4等分または8等分にカットして皮をむいて食べてください。
やわらかくなりすぎたものは、冷凍したものをシャーベットとして食べるとまた違った味わいが楽しめます。
【こちらのお礼品は各町との共通返礼品となります】
桃:かつらぎ町 / 柿:九度山町
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当する返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
【注意事項】
※画像はイメージです。
※生育状況によりお届け時期が多少前後する場合がございます。
※新鮮なうちにできるだけお早めにお召し上がりください。
※配送中の割れ、潰れなどに関しましては 生物ですので防ぎようがございません。ご了承のほどよろしくお願いいたします。
事業者名:株式会社 魚鶴
連絡先:050-3151-9971
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2023-09-11 11:48:15
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【6・8・10月 全3回】和歌山産 旬のフルーツのお楽しみ 定期便 【魚鶴商店】【UT112】
寄附金額
39,000
円
ポイント還元
390
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 【6・8・10月 全3回】和歌山産 旬のフルーツのお楽しみ 定期便 【魚鶴商店】【UT112】
- 内容量
- 【6月】小玉スイカ「ひとりじめ」1玉 / 和歌山県印南町産
【8月】紀州和歌山産の桃 約1.8kg 化粧箱入 / 和歌山県かつらぎ町産
【10月】平核無柿 約2kg 化粧箱入 / 和歌山県九度山町産
- 消費期限/賞味期限
- スイカ:出荷日+6日
桃:5日
柿:出荷日より6日
- 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- オレンジ・もも
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 提供者
- 株式会社 魚鶴
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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