33957
0
北海道 牧場の生ソフトクリーム14個 アイスクリーム
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=33957
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/33957_image_1_m.jpg
菓子
アイス・ヨーグルト
13000
池田町内の嶋木牧場でのびのびと育てられた乳牛の新鮮な生乳を使い、こだわりのアイスクリームを生産販売しているハッピネスデーリィ。人気のジェラードは約200種類。
店舗ではその中から日によって定番や季節の素材を生かした12~20種類のフレーバーを販売しています。ミルクたっぷりの濃厚で風味さやわかなソフトクリームもおすすめです。
搾りたて生乳で作られたミルクたっぷりの生ソフトクリーム。美味しさの秘密は、生乳の多さと生クリームのなめらかさ。一口食べればミルクの味が口いっぱいに広がります。JALファーストクラスでも採用されました。
★受賞歴★
2014年開催の「ニッポンふるさとアイス選手権」甲子園大会・東京大会では、売上数、売上高ともに47都道府県49品中1位となりグランプリを受賞。
2016年開催の東アジア最大の食品展示会「FOODEX JAPAN アイスクリームグランプリ」にて、
全国からノミネートされた食品の68品中、ハッピネスデーリィの生ソフトクリームが「最高金賞」を受賞。
★こだわりの発泡スチロール梱包と業務用スーパー保冷剤★
作り置きせず品質へのこだわりを持ち、最高の状態でお届けために、発泡スチロールと業務用保冷剤を使用しています。安心して召し上がっていただけるように細部にまで配慮しています。
1. 発泡スチロールの梱包
優れた保冷性能:発泡スチロールは、外気の影響を受けにくく、アイスクリームを冷たく保つための最適な素材です。温度変化を最小限に抑え、アイスクリームが溶けることなくお届けします。
軽量で丈夫:泡スチロールは軽量でありながら、衝撃に強い特性を持っています。配送中の破損を防ぎ、安心してお受け取りいただけます。
2. 業務用保冷剤の使用
長時間の冷却効果:高性能な業務用保冷剤を使用しています。これにより、配送中の温度をしっかりと維持し、アイスクリームの品質を保ちます。
3. 完璧なフィット感
計算し尽くされた梱包:発泡スチロールのサイズは、アイスクリームの容積、数と保冷剤の量にぴったりと合わせて設計されています。これにより、アイスクリームが動くことなく、最適な状態でお届けします。
★生ソフトクリームの美味しさの理由~代表 嶋木正一★
日本で初めてイタリアにで本格的なジェラートを学び、日本国内に広めた先駆者が根岸清さんです。イタリア国内4か所のジェラテリアで学び、日本の原材料に置き換えたクラシックレシピ(もっとも古いレシピ)をハッピネスデーリィは1988年にいだだき36年間使用して参りました。イタリア(ボローニャ)にあるジェラートユニバーシティーで数値計算をしたところ36年前のレシピ数値が現代の最新数値と合致したのには驚き感激でした。
【ハッピネスデーリィの歴史】
1897年 (明治30年)鳥取県池田藩より初代嶋木悦蔵が現在の池田町清見に開拓入植。
1930年 北海道庁貸付牛制度による真駒内種畜牧場産「マ−セ−ズ号」導入。
1967年 20頭の牛舎を建築。酪農家として嶋木牧場がスタート。
1970年 嶋木牧場のブランド名を「ハッピネスホルスタインファーム」とする。
1983年 3代目嶋木正一、アメリカ・ワシントン州セントラリアのプレカン牧場にて研修。
1986年 偶然立ち寄ったカナダの国境にあるエダリンダーリィを訪問、酪農家がつくるアイスクリームに衝撃を受ける。
1990年 ハッピネスデーリィ起業。イタリアからジェラートマシンを輸入しアイスクリームづくりを開始。酪農家がつくるアイスクリームの国内での先駆けとなる。
2010年 起業20周年を祝いて社員の取り組みでピザが誕生。
2014年 ニッポンふるさとアイス選手権1位
2015年 5年間ほとんど納税のなかった生ソフトクリームセットがある人との出会いで国内有数の「ふるさと納税」返礼品に。
2016年 「FOODEX JAPAN ご当地アイスグランプリ」にて「生ソフト」が最高金賞受賞。
2019年 イタリアのジェラートユニバーシティ中級コースで3名学ぶ(現在も在籍)
2025年 シンガポールに輸出開始
【ハッピネスデーリィ】
【類型該当理由】
一 当該地方団体の区域内において生産されたものであること。
2019-05-17 17:57:56
10