484192
2
むくな豆コーヒー 85g
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=484192
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/484192_image_1_m.jpg
飲料類
コーヒー
10000
和歌山県白浜町で、遊休農地をお借りし、農薬を使用せずに育てられた「ムクナ豆」を焙煎し、コーヒー風の飲み物にしました。ムクナ豆独特の風味と、深入りの苦みをお楽しみください。☆「むくな豆コーヒー」の味わいは深入りのコーヒーと香ばしい麦茶の間のようだという感想をいただいています。深いコク、香ばしさ、苦みをお好みの濃さでお楽しみください。淹れ方や温度によっても風味が変わりますので、いろいろとお試しください。☆「むくな豆コーヒー」の飲み方は焙煎した豆を粉砕し、パウダー状に仕上げました。150ccのお湯に約3gの「むくな豆コーヒー」を入れて、かき混ぜてお飲みください。深いコクと、苦みが楽しんでいただけます。パウダーの口当たりが気になる方は、紅茶やコーヒーを淹れる際に使われるフレンチプレスで淹れていただくと、スッキリとした飲み口に仕上がります。(インスタントコーヒーのように溶けきるものではありません。)☆ムクナ豆とはヒマラヤ原産と言われ東南アジアを中心に広く分布しています。つる性の植物で、白から濃い紫の花をつけます。豆は、黒、白、黄褐色をしており、たんぱく質、炭水化物、脂質、ミネラルを含んでいます。また、高い濃度のL-DOPAを含むことが知られています。L-DOPAは神経伝達物質のドーパミンの補給のために有効であることから、体調維持、体力向上の健康食としても注目を集めています。日本では、うまく収穫できるとその量がとても多い事から「八升豆」と呼ばれ、江戸時代頃までは西日本を中心に栽培されていました。☆私たち「絆工場」について絆工場では、人と人、人と地域、人と自然のつながりを大切に、地域を元気にする取り組みをすすめていきます。高齢化によって耕作が続けられなくなった農地を活用し、高齢でも栽培できる作物を作り、事業化することで地域の活性化につながればと思っています。また、高齢者だけではなく、地域の中で「生きづらさ」を抱えた人たちも含め、みんなの「できること」を紡ぎながら、いつまでも暮らし続けられる地域ができれば良いなぁって考えています。【製造場所】和歌山市雄松町4-4-5 絆工場 (高林 稔)事業者名:絆工場連絡先:073-481-2330関連キーワード:珈琲 飲料 コーヒー豆 ソフトドリンク 人気 おすすめ 送料無料
2022-09-30 14:17:42
10