- 自然豊かな京都府南丹市日吉町にある矢原工房。
矢原大二郎はろうけつ染、矢原早苗は紬織着物の製作に携わる染織作家夫妻。
自家栽培した綿花を手紡ぎした糸を生かした布作りに取り組んでいます。
素材にこだわり手織りした木綿生地は、丈夫で柔らかく使い込むほどしなやかで丈夫になっていきます。
藍染糸の上品な色合いと手織りならではの落ち着いた風合いは、着る人・見る人をも楽しませてくれます。
シャツ以外にもスカートやベスト、雑貨など様々な用途で使用できます。
(提供)矢原工房
- 返礼品名
- 110N614-1 京都・矢原工房 木綿手織シャツ生地Ａ藍染ベース[高島屋選定品］
- 内容量
- サイズ：縦300×横70cm
※生地を2種(Ⓐ藍染ベース・Ⓑ生成ベース)から選択してください
Ⓐ 藍染オーガニックコットンの紡績糸をベースに、自家栽培綿手紡糸を横段に入れた手織りダンガリー生地
Ⓑ オーガニックコットンの紡績糸をベースに、藍染自家栽培手紡糸を横段に入れた手織り生地
※受注生産のため、お届けに約2カ月かかります。
※写真の光具合により、色の見え方が実際の商品と異なる場合があります。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 矢原工房
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 京都府南丹市のご紹介
南丹市は、京都府の"おへそ"（ほぼ中央部）に位置し、京都府全体の13.4パーセントの面積を占めるまちです。緑豊かな自然に恵まれた地域で、大半を丹波山地が占めています。 市の代表的な観光スポットである「美山かやぶきの里」は日本の原風景に出会える場所として人気で、約50戸のかやぶき民家が立ち並ぶ地域は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されており、新緑や雪など四季折々に変化する景観で訪れる人々を癒してくれます。 京都の台所として付加価値の高いお米や京野菜、乳製品などを生産しているほか、木工や焼き物等の工芸作家が拠点を構える「ものづくり」のまち、南丹市。 ふるさと納税を通じて、ぜひ、南丹市の「食」や「技」をお楽しみください。
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