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【子どもフードバンクKFB】安心できる居場所づくり・物資提供の支援(3000円分)
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(一社)子どもフードバンクKFBでは、現場に密着した食料給付や無料学童といった支援を行っており、この返礼品は子どもたちの居場所・お食事提供、ひとり親家庭への物資の提供に充てさせて頂いております。 これからの活動を継続するため、皆様のご支援とご協力をお願い致します。 【返礼品なし・こども食堂】 子ども達の問題は「食」だけではない。 「給食1食に頼る子供が増えている」この衝撃的な記事の見出しを見て始まった子どもフードバンクの活動ですが、子ども達とかかわり続けて9年目を迎えた今、この問題は単に食糧支援をするだけでは解決できないものであると気づかされました。 なぜ、「給食1食」に頼るしかないのか?その背景を深く追求していくと、そこには、貧困問題はもちろん、家庭不和やネグレクト、依存症など様々な問題が浮き彫りとなってきました。 この根本的な問題と向き合い、子ども達やそのご家族へのケアを考えると、物資をはじめ、人件費や運営費などどうしても私たちだけでは賄っていくことが難しい現状です。 どうか、未来の子ども達の為に皆様の力を貸してください。 悪化する一方の子どもたちの現場 子どもの現場の活動を始めてからも、彼らを受け止める受け皿がないまま成人を迎えてしまうと、路頭に迷うケースは少なからずあります。 複雑な家庭環境の中、子どもたちは人知れずストレスを感じており、その結果、深夜徘徊・食生活の乱れ・学習環境への悪影響を及ぼしてしまっている現状。 【これまでかかわってきた子ども達の一例】 ・家庭不和により、活動終了後スタッフが家まで送ると車から降りたくないと泣き出す。 ・母親に愛されていないと感じ、それなら死んだほうがましだと自殺を考えたが当事業所のことを思い出し踏みとどまったと話す子。 ・家に居場所がなく、深夜徘徊を繰り返す。 ・諸事情により、親がいても食事を作ってくれる人がいなく学校以外ではまともな食事ができていない。 ・両親の暴言、暴力によって極度な愛情不足となりその気持ちを埋めようと異性に依存してしまう。 ・シングルマザーの母が大病を患い、祖父は毎晩酔った状態で頼りにできず、小学生ながら将来に不安を抱える子がいる。 現場はより複雑で子ども達は様々な厳しい問題に直面しており、私たちがドラマや映画でしか想像できないような境遇の子どもは実際に多くいます。 大人の創造をはるかに超えた緊急支援が必要な子どもたちに出会う 問題を抱えている子ども達は表面的には普通に見えますが、活動を通し一人一人に声をかけ、食事を共にし、信頼関係を築いていく中で急を要する支援が必要なケースが多くあることに気づきました。 事例として、 【A君】小学4年生の時、1日越しに万引きをして警察署と校長室を通った。 【B君】護身のためにいつもナイフを持っていた。 【C君】学校で友達や先生に暴言を吐き続けている。 【D君】右目に青あざがあり転んでできたものだと言ったが、その数年後に、愛されていないと感じ自殺を考えたと話してくれた。 【E君】父親の虐待により病院に救急搬送され、その後3か月児童相談所に預けられた。その結果帰宅した後も家出を繰り返し、長いときは2か月帰らなかった。 この子ども達全員に共通していたのが、家庭内での暴言・暴力であることがわかりました。 安心できる居場所づくり 2021年6月、コロナ禍により子どものいる低所得層ほど経済的な打撃を受けており、ひとり親家庭では、学校の給食に頼る子ども達、家庭内トラブルのある子ども達、夕飯時に親が居ない、1人で家計を支えるお母さん・お父さん達へ月に1~2回物資の提供を行っており、現在は、約80人のお食事のサポートをさせて頂いております。 また、もう一つの活動として、地域の子どもたちを集めて、安心できる居場所も提供しています。 <子どもを救う2つのサポート> 1_ひとり親家庭への物資(お米・その他物資)の提供 ・月に1~2回 現在14世帯 2_地域の子ども達への居場所・お食事提供(週に2~3日) ・子どもたちの学習サポート ・一緒に遊ぶ ・誕生日会などの楽しいイベントを開催 子どもフードバンクでは、一人ひとりが自立心・コミュニケーション能力を身につけるられるように「地域の清掃活動への参加」「海外ボランティアとの交流」「相手の良いところを見つけ褒める意識を持たせるための教育」も行っています。 一人ひとりの支援で救われる子ども達がいます 現在の状況として、色々な問題・課題を抱えていることから、ふるさと納税を通して私たちが直面している世界を多くの方に知ってもらい、賛同してくださる方を呼びかけたいと思います。  開所日の拡大とスタッフの増員  問題を抱えている子どもたちは表から見ないだけで、助けを求めている子どもはいます。 子どもの心の「唯一のとりで」となる居場所の拡大の為、フルタイムで働けるスタッフを増員したいと考えています。 また、現在は週2日15時~21時(昼の部・夜の部)の間で、月16回開所していますが、子ども達とより深い信頼関係を築いていく為に、2023年度より週4日、昼と夜を合わせて月32回の開所を目標にしています。 開所日を増やすことで、将来に希望をもって、本来の子どもが持っている素晴らしい個性を伸ばし成長する子が1人でも多くなることを切に願っています。  高層住宅ビルを立ち上げたい  将来的には自分たちで活動を継続できるように、約40世帯が入居可能な高層住宅ビルを建て、支援を必要としている家庭の居住場所とし、ビルの一角には、テナントとしても活用できるスペースも設けたいと考えています。 これにより、活動の運営費を賄い、資金のことを心配せずに子どもの活動に打ち込めたらと願っています。 私たちと一緒に宝なる子どもたちの未来を見届けてみませんか。 そしてどうか、子ども達にとって「安心できる居場所」であり続けられるよう、皆様の暖かいご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 ※返礼品はございません。 ※寄附者様の返礼品分を「子どもの居場所づくり、ひとり親家庭への物資の提供」に充てさせて頂きます。 ※事業者より、お礼状を送付させて頂きます。
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(一社)子どもフードバンクKFBでは、現場に密着した食料給付や無料学童といった支援を行っており、この返礼品は子どもたちの居場所・お食事提供、ひとり親家庭への物資の提供に充てさせて頂いております。 これからの活動を継続するため、皆様のご支援とご協力をお願い致します。 【返礼品なし・こども食堂】 子ども達の問題は「食」だけではない。 「給食1食に頼る子供が増えている」この衝撃的な記事の見出しを見て始まった子どもフードバンクの活動ですが、子ども達とかかわり続けて9年目を迎えた今、この問題は単に食糧支援をするだけでは解決できないものであると気づかされました。 なぜ、「給食1食」に頼るしかないのか?その背景を深く追求していくと、そこには、貧困問題はもちろん、家庭不和やネグレクト、依存症など様々な問題が浮き彫りとなってきました。 この根本的な問題と向き合い、子ども達やそのご家族へのケアを考えると、物資をはじめ、人件費や運営費などどうしても私たちだけでは賄っていくことが難しい現状です。 どうか、未来の子ども達の為に皆様の力を貸してください。 悪化する一方の子どもたちの現場 子どもの現場の活動を始めてからも、彼らを受け止める受け皿がないまま成人を迎えてしまうと、路頭に迷うケースは少なからずあります。 複雑な家庭環境の中、子どもたちは人知れずストレスを感じており、その結果、深夜徘徊・食生活の乱れ・学習環境への悪影響を及ぼしてしまっている現状。 【これまでかかわってきた子ども達の一例】 ・家庭不和により、活動終了後スタッフが家まで送ると車から降りたくないと泣き出す。 ・母親に愛されていないと感じ、それなら死んだほうがましだと自殺を考えたが当事業所のことを思い出し踏みとどまったと話す子。 ・家に居場所がなく、深夜徘徊を繰り返す。 ・諸事情により、親がいても食事を作ってくれる人がいなく学校以外ではまともな食事ができていない。 ・両親の暴言、暴力によって極度な愛情不足となりその気持ちを埋めようと異性に依存してしまう。 ・シングルマザーの母が大病を患い、祖父は毎晩酔った状態で頼りにできず、小学生ながら将来に不安を抱える子がいる。 現場はより複雑で子ども達は様々な厳しい問題に直面しており、私たちがドラマや映画でしか想像できないような境遇の子どもは実際に多くいます。 大人の創造をはるかに超えた緊急支援が必要な子どもたちに出会う 問題を抱えている子ども達は表面的には普通に見えますが、活動を通し一人一人に声をかけ、食事を共にし、信頼関係を築いていく中で急を要する支援が必要なケースが多くあることに気づきました。 事例として、 【A君】小学4年生の時、1日越しに万引きをして警察署と校長室を通った。 【B君】護身のためにいつもナイフを持っていた。 【C君】学校で友達や先生に暴言を吐き続けている。 【D君】右目に青あざがあり転んでできたものだと言ったが、その数年後に、愛されていないと感じ自殺を考えたと話してくれた。 【E君】父親の虐待により病院に救急搬送され、その後3か月児童相談所に預けられた。その結果帰宅した後も家出を繰り返し、長いときは2か月帰らなかった。 この子ども達全員に共通していたのが、家庭内での暴言・暴力であることがわかりました。 安心できる居場所づくり 2021年6月、コロナ禍により子どものいる低所得層ほど経済的な打撃を受けており、ひとり親家庭では、学校の給食に頼る子ども達、家庭内トラブルのある子ども達、夕飯時に親が居ない、1人で家計を支えるお母さん・お父さん達へ月に1~2回物資の提供を行っており、現在は、約80人のお食事のサポートをさせて頂いております。 また、もう一つの活動として、地域の子どもたちを集めて、安心できる居場所も提供しています。 <子どもを救う2つのサポート> 1_ひとり親家庭への物資(お米・その他物資)の提供 ・月に1~2回 現在14世帯 2_地域の子ども達への居場所・お食事提供(週に2~3日) ・子どもたちの学習サポート ・一緒に遊ぶ ・誕生日会などの楽しいイベントを開催 子どもフードバンクでは、一人ひとりが自立心・コミュニケーション能力を身につけるられるように「地域の清掃活動への参加」「海外ボランティアとの交流」「相手の良いところを見つけ褒める意識を持たせるための教育」も行っています。 一人ひとりの支援で救われる子ども達がいます 現在の状況として、色々な問題・課題を抱えていることから、ふるさと納税を通して私たちが直面している世界を多くの方に知ってもらい、賛同してくださる方を呼びかけたいと思います。  開所日の拡大とスタッフの増員  問題を抱えている子どもたちは表から見ないだけで、助けを求めている子どもはいます。 子どもの心の「唯一のとりで」となる居場所の拡大の為、フルタイムで働けるスタッフを増員したいと考えています。 また、現在は週2日15時~21時(昼の部・夜の部)の間で、月16回開所していますが、子ども達とより深い信頼関係を築いていく為に、2023年度より週4日、昼と夜を合わせて月32回の開所を目標にしています。 開所日を増やすことで、将来に希望をもって、本来の子どもが持っている素晴らしい個性を伸ばし成長する子が1人でも多くなることを切に願っています。  高層住宅ビルを立ち上げたい  将来的には自分たちで活動を継続できるように、約40世帯が入居可能な高層住宅ビルを建て、支援を必要としている家庭の居住場所とし、ビルの一角には、テナントとしても活用できるスペースも設けたいと考えています。 これにより、活動の運営費を賄い、資金のことを心配せずに子どもの活動に打ち込めたらと願っています。 私たちと一緒に宝なる子どもたちの未来を見届けてみませんか。 そしてどうか、子ども達にとって「安心できる居場所」であり続けられるよう、皆様の暖かいご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。 ※返礼品はございません。 ※寄附者様の返礼品分を「子どもの居場所づくり、ひとり親家庭への物資の提供」に充てさせて頂きます。 ※事業者より、お礼状を送付させて頂きます。
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【子どもフードバンクKFB】安心できる居場所づくり・物資提供の支援(3000円分) 896173 - 沖縄県沖縄市
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返礼品説明
(一社)子どもフードバンクKFBでは、現場に密着した食料給付や無料学童といった支援を行っており、この返礼品は子どもたちの居場所・お食事提供、ひとり親家庭への物資の提供に充てさせて頂いております。
これからの活動を継続するため、皆様のご支援とご協力をお願い致します。
【返礼品なし・こども食堂】

子ども達の問題は「食」だけではない。
「給食1食に頼る子供が増えている」この衝撃的な記事の見出しを見て始まった子どもフードバンクの活動ですが、子ども達とかかわり続けて9年目を迎えた今、この問題は単に食糧支援をするだけでは解決できないものであると気づかされました。
なぜ、「給食1食」に頼るしかないのか?その背景を深く追求していくと、そこには、貧困問題はもちろん、家庭不和やネグレクト、依存症など様々な問題が浮き彫りとなってきました。
この根本的な問題と向き合い、子ども達やそのご家族へのケアを考えると、物資をはじめ、人件費や運営費などどうしても私たちだけでは賄っていくことが難しい現状です。
どうか、未来の子ども達の為に皆様の力を貸してください。

悪化する一方の子どもたちの現場
子どもの現場の活動を始めてからも、彼らを受け止める受け皿がないまま成人を迎えてしまうと、路頭に迷うケースは少なからずあります。
複雑な家庭環境の中、子どもたちは人知れずストレスを感じており、その結果、深夜徘徊・食生活の乱れ・学習環境への悪影響を及ぼしてしまっている現状。

【これまでかかわってきた子ども達の一例】
・家庭不和により、活動終了後スタッフが家まで送ると車から降りたくないと泣き出す。
・母親に愛されていないと感じ、それなら死んだほうがましだと自殺を考えたが当事業所のことを思い出し踏みとどまったと話す子。
・家に居場所がなく、深夜徘徊を繰り返す。
・諸事情により、親がいても食事を作ってくれる人がいなく学校以外ではまともな食事ができていない。
・両親の暴言、暴力によって極度な愛情不足となりその気持ちを埋めようと異性に依存してしまう。
・シングルマザーの母が大病を患い、祖父は毎晩酔った状態で頼りにできず、小学生ながら将来に不安を抱える子がいる。

現場はより複雑で子ども達は様々な厳しい問題に直面しており、私たちがドラマや映画でしか想像できないような境遇の子どもは実際に多くいます。

大人の創造をはるかに超えた緊急支援が必要な子どもたちに出会う
問題を抱えている子ども達は表面的には普通に見えますが、活動を通し一人一人に声をかけ、食事を共にし、信頼関係を築いていく中で急を要する支援が必要なケースが多くあることに気づきました。
事例として、
【A君】小学4年生の時、1日越しに万引きをして警察署と校長室を通った。
【B君】護身のためにいつもナイフを持っていた。
【C君】学校で友達や先生に暴言を吐き続けている。
【D君】右目に青あざがあり転んでできたものだと言ったが、その数年後に、愛されていないと感じ自殺を考えたと話してくれた。
【E君】父親の虐待により病院に救急搬送され、その後3か月児童相談所に預けられた。その結果帰宅した後も家出を繰り返し、長いときは2か月帰らなかった。

この子ども達全員に共通していたのが、家庭内での暴言・暴力であることがわかりました。

安心できる居場所づくり
2021年6月、コロナ禍により子どものいる低所得層ほど経済的な打撃を受けており、ひとり親家庭では、学校の給食に頼る子ども達、家庭内トラブルのある子ども達、夕飯時に親が居ない、1人で家計を支えるお母さん・お父さん達へ月に1~2回物資の提供を行っており、現在は、約80人のお食事のサポートをさせて頂いております。
また、もう一つの活動として、地域の子どもたちを集めて、安心できる居場所も提供しています。

<子どもを救う2つのサポート>
1_ひとり親家庭への物資(お米・その他物資)の提供
・月に1~2回 現在14世帯

2_地域の子ども達への居場所・お食事提供(週に2~3日)
・子どもたちの学習サポート
・一緒に遊ぶ
・誕生日会などの楽しいイベントを開催

子どもフードバンクでは、一人ひとりが自立心・コミュニケーション能力を身につけるられるように「地域の清掃活動への参加」「海外ボランティアとの交流」「相手の良いところを見つけ褒める意識を持たせるための教育」も行っています。

一人ひとりの支援で救われる子ども達がいます
現在の状況として、色々な問題・課題を抱えていることから、ふるさと納税を通して私たちが直面している世界を多くの方に知ってもらい、賛同してくださる方を呼びかけたいと思います。

 開所日の拡大とスタッフの増員 
問題を抱えている子どもたちは表から見ないだけで、助けを求めている子どもはいます。
子どもの心の「唯一のとりで」となる居場所の拡大の為、フルタイムで働けるスタッフを増員したいと考えています。
また、現在は週2日15時~21時(昼の部・夜の部)の間で、月16回開所していますが、子ども達とより深い信頼関係を築いていく為に、2023年度より週4日、昼と夜を合わせて月32回の開所を目標にしています。
開所日を増やすことで、将来に希望をもって、本来の子どもが持っている素晴らしい個性を伸ばし成長する子が1人でも多くなることを切に願っています。

 高層住宅ビルを立ち上げたい 
将来的には自分たちで活動を継続できるように、約40世帯が入居可能な高層住宅ビルを建て、支援を必要としている家庭の居住場所とし、ビルの一角には、テナントとしても活用できるスペースも設けたいと考えています。
これにより、活動の運営費を賄い、資金のことを心配せずに子どもの活動に打ち込めたらと願っています。

私たちと一緒に宝なる子どもたちの未来を見届けてみませんか。
そしてどうか、子ども達にとって「安心できる居場所」であり続けられるよう、皆様の暖かいご支援、ご協力のほど宜しくお願い申し上げます。


※返礼品はございません。
※寄附者様の返礼品分を「子どもの居場所づくり、ひとり親家庭への物資の提供」に充てさせて頂きます。
※事業者より、お礼状を送付させて頂きます。
返礼品名
【子どもフードバンクKFB】安心できる居場所づくり・物資提供の支援(3000円分)
内容量
・お礼状 1枚

※返礼品はございません。
※寄附者様の返礼品分を「子どもの居場所づくり、ひとり親家庭への物資の提供」に充てさせて頂きます。
※事業者より、お礼状を送付させて頂きます。
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一般社団法人 子どもフードバンクKFB
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