- 七福神画家の堀内先生による横置きタイプのミニ屏風絵。
七福神が雲に乗って三輪山を越えてあなたの家までやって来ます。おめでたい来迎図です。
はがきを横にして2枚並べた感じで裏面は、千代紙を張った可愛い仕立てとなってます。
玄関や居間などに飾ってはいかかでしょうか。
※手描きにて制作するため、ホームページに掲載しているデザインと多少異なる可能性があります。予めご了承ください。
ご協力：表具師 高梧堂
【地場産品に該当する理由】
市内の工房にて、七福神画家の堀内先生が手描きにて作品を一つ一つ製造するため、7割の付加価値が生じています。（告示第5条第3号に該当）
- 返礼品名
- AD-54.【お部屋で愛でたい開運アート】七福神のミニ風呂先屏風
- 内容量
- 作品の大きさ
開いた時：29.4㎝×9.9㎝
閉じた時：14.7㎝×9.9㎝ - 提供者
- 表具師 高梧堂
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 奈良県桜井市のご紹介
桜井市は、奈良盆地の清流を集め大阪湾に注ぐ大和川の上流、奈良盆地の東南部に位置し、面積の約60％が山間部である自然豊かなまちです。 市内北部には、弥生時代の大規模集落である纒向遺跡が存在し、邪馬台国畿内説の最有力候補地とされ、また、ヤマト王権発祥の地として、我が国の生い立ちにかかわる重要な遺跡であると考えられています。 また、日本文化の原点である相撲発祥の地、仏教公伝の地、芸能創生の地として記紀万葉に綴られています。 特に、素麺の発祥の地は桜井市の三輪であり、「三輪素麺」として全国に知られています。 桜井市では、「卑弥呼の里・桜井ふるさと寄附金」を設置し、邪馬台国のロマンに心魅かれる方や、桜井市を応援する方からの寄附を募っています。 ふるさと納税でいただいた寄附金は、纒向遺跡の調査研究、保存活用等に関する事業をはじめ、様々な事業に活用させていただいております。
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