- 自慢の逸品の数々を有する山榮堂から、象牙鳥かご細工の印鑑13.5㎜を銀行印（姓または名）または認め印（姓）として手彫り致します。
創業明治43年。110年を迎えた4代目の鍛え抜かれた伝統の手彫りは信頼と幸福のかたちを刻みます。
象牙の仕入れにこだわり、彫刻にこだわり、一本一本技術にこだわり、篆書体(小篆)文字にて彫刻致します。
また、ケースもすべて象牙でできており、今では手に入れることが難しい高価な価値のある一点ものです。
【注意書き】
＊寄付金のご入金確認後、印鑑彫刻の申込書をご送付いたします。
＊申込書が到着してからの彫刻になりますのでご印鑑のお届けまでに1ヶ月から1ヶ月半を要しますがご了承ください。
＊実印としてご利用される方は役所でご登録されている戸籍とおりのお名前の文字をお願いします。
＊銀行印は姓または名、認め印は姓で彫刻します。
＊オーダーメイド商品のためお申込後のキャンセル及びご変更はいたしかねますのでご注意ください。
≪メディア紹介≫
・東海テレビ スタイルプラス 東海仕事人列伝
・CBCテレビ イッポウ 奥深き印鑑の世界
・三重テレビ とってもワクドキ! 三重の匠
【提供】株式会社山榮堂
特別国際種事業者（象牙製品を取り扱う事業者）
登録番号：第00767号
住所：三重県桑名市中央町一丁目75番地
代表者の氏名：水谷 有志
特別特定器官等の種別：ぞう科の牙及びその加工品
登録の有効期限の満了の日：2026年5月31日
- 返礼品名
- l_01 山榮堂 本象牙鳥かご細工の印鑑（13.5mm丸）
- 内容量
- 本象牙鳥かご細工の印鑑13.5mm丸(姓または名)
印鑑ケース付 - 提供者
- 山榮堂
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 三重県桑名市のご紹介
桑名市（くわなし）は、木曽三川の河口にあり、北西部は養老山地に、また南東部は伊勢湾に面しています。 古くから東海道五十三次の42番目の宿場町として栄え、熱田の宮宿と桑名宿間は東海道で唯一の海路で結ばれていました。 舟の発着場所である「七里の渡跡」には伊勢神宮の「伊勢国一の鳥居」が設置されるなど、伊勢国の東の玄関として位置づけられてきました。 また、豊かな観光資源に恵まれており、2016年ユネスコ無形文化遺産に登録された桑名の石取祭の祭車行事などの伝統文化や、年間の入込客数が約1500万人を誇るナガシマリゾート、ジョサイア・コンドルが設計した六華苑、上げ馬神事で有名な多度大社などがあり見所が満載です。 2016年には「ジュニア・サミット」が桑名市内で開催され、桑名の国際化も着実に進んでいます。さらに食文化も有名で「その手はくわなの焼き蛤」のしゃれ言葉で有名な蛤は、同年開催された「伊勢志摩サミット」でも提供されました。
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