- 宮城県の特別栽培農産物表示を取得したお米（ひとめぼれ）です。
玄米30キロをお届けします。
▼栽培/生産方法、こだわり
1. 農薬・化学肥料節減栽培のお米です。
2. 種籾の消毒に農薬を使いません（木酢液を使用）。
お米が赤ちゃんの頃から、農薬に頼らない米づくりを心がけています。
3. 米のおいしさを保つため低温貯蔵しています。
また、低温貯蔵することにより、虫やカビの害を抑えることもできます。
～ひとめぼれってどんなお米？～
宮城県の農業試験場で、宮城の気候風土に合わせて作られました
。宮城県では生産量No.1、全国でも2位の生産量を誇り、市場においても人気の高い品種です
。粘りやツヤ、うまみ、甘み、香りなどのバランスが良く、様々なお料理に合うお米です。
炊飯後、冷めた時も味が落ちにくいとの評価もあり、お弁当に詰めてもおにぎりにしても美味しく食べられます。
事業者 ：有限会社伊豆沼農産
連絡先 ：0220-28-2986
- 返礼品名
- 【令和5年度産】農薬・化学肥料節減米ひとめぼれ 玄米30kg
- 内容量
- 玄米30kg
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- ～2024年9月10日
- 提供者
- 有限会社伊豆沼農産
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 宮城県登米市のご紹介
宮城県登米市は、渡り鳥の飛来地として国際的にも有名な「伊豆沼・内沼」、東北最大の流域面積を誇る「北上川」など豊かな水環境に育まれ肥沃な登米耕土が形成されています。 登米産「ひとめぼれ」は米の食味ランキングで最高レベルの「特A」を受賞。江戸時代から米どころとして知られ、北上川から運河と海を使って廻船問屋が運び、江戸へとお米が登って行く様子から「登米」の由来になったとも言われています。現在も、赤とんぼが舞う稲穂マークを目印に、管内90％以上の農家が減農薬に努める『環境保全米』に取り組み、市を上げて環境にも人にも優しい循環型農業を推進しています。 また、登米市は、“萬画家“「石ノ森章太郎先生」の生まれ故郷（宮城県登米郡石森町で誕生）です。「石ノ森章太郎ふるさと記念館」には、石ノ森作品を楽しめるライブラリーなどがあり、記念館のすぐそばには、先生の生家もあります。 豊かな自然と調和のとれた生活環境の中で、「登米に住み続けたい・住みたい」と思う特徴あるまちづくりを目指してまいりますので、ご支援ご協力をお願いいたします。
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