- ☆津幡ブランド認定品☆
綿100%でお肌に優しい、筒状構造のマフラーで、オールシーズン利用できる優れものです。
筒状のため様々なアレンジが可能で、使い方次第でストールやボレロ等として、また夏場の冷房対策や、赤ちゃんの授乳時の目隠しにも使えるなど多用途にお使いいただけます。
※現在選択中の返礼品のカラーは「ピンク」です。お間違えの無いようお願いします。
※返品・交換には対応しかねますので、お申し込みの際はご注意ください。
生産者：有限会社プランドル飯田
- 返礼品名
- FFマフラー MUFFINNE(マフィン) コットン100 ※カラー：ピンク
- 内容量
- FFマフラー MUFFINNE(マフィン) コットン100：1枚(36cm×165cm(置き寸法))
現在選択中の返礼品のカラーは「ピンク」です。
すべてのカラーラインナップは以下のとおりです。
【カラー】
ブラウン
エンジ
ピンク
オレンジ
カラシ
カーキー
ベージュ
グレー
黒杢
マリンブルー
ブルー
ブラック - 配送方法
- 常温配送
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 石川県津幡町のご紹介
津幡町は石川県のほぼ中央に位置し、金沢市・かほく市・内灘町・宝達志水町・富山県高岡市・小矢部市と接しており、古くから交通の要衝として発展してきました。北陸の中核都市金沢市からは、IRいしかわ鉄道線で約10分、車なら国道8号で約20分、北陸自動車道金沢東インター、森本インターからは10分足らずという距離にあります。加賀地方、能登地方、富山県への分岐点として重要な役割を果たしています。 町の面積は110.59平方キロメートルで、東部には低い丘陵性山地が連なり谷間の土地が枝状に発達、西部には幅2～3キロメートルの平坦地が広がり、県内最大の潟、河北潟に続いています。 町の中央には本州有数の規模を誇る石川県森林公園、西南部には日本海側最大級の規模を誇る石川県津幡漕艇競技場やひまわり村で有名な河北潟、富山県との県境には木曾義仲が「火牛の計」を用いたとされる源平倶利伽羅合戦の舞台となった倶利伽羅峠があります。
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