- ワクワクした気持ちで出掛けたくなる！カラフルな革を使ったスマホポーチ。
使えば使うほど柔らかく馴染んできて艶も出てきます。ポケット部分は革に直接刺繍を施しています。
サイズ感は、iPhone10がスッポリ入るサイズ。
ケースをつけた状態（サイズ約14.5cm 7.5cm 1.1cm）でもスッポリ入ります。
肩ひもはパラコードを使用。長さ調整も可能。
上記サイズのスマホを入れた場合、前面ポケットにはポケットティッシュが入るくらいの収納力。
持っているだけで、楽しくなるようなモノづくりをしています。ぜひ、使ってみてください。
- 返礼品名
- 革のスマホポーチ
- 内容量
- 日本製牛革・サイズ約 本体：縦17cm 横12cm ポケット：縦14cm 本体ポケットマチ無し
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- KoKo zukuri
- 注意事項・その他
- ※画像はイメージです。
※本物の革を使っているため、細かな傷などあります。革の入荷時期などによって色や質感が変わります。
※1つ1つ手作りの為、ステッチや形状など多少画像と異なる場合もあります。刺繍部分がほつれた場合、引っ張るとほどけてしまいます。そのため、引っ張らずにライターなどで火を軽くあて、焼き止めしてください。
※商品コード: 57550268 -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 埼玉県嵐山町のご紹介
嵐山町（らんざんまち）は、埼玉県のほぼ中央に位置し、都心より60km圏にあります。比企丘陵の中枢部を占めており、山あり渓谷あり、平地ありと変化に富んだ自然の宝庫で、国蝶オオムラサキが生息する地としても有名です。そして、町名発祥の地でもある武蔵嵐山渓谷周辺樹林地は、平成8年にさいたま緑のトラスト保全第3号地（面積13.5ha）に指定され、翌9年には保全のための公有地化が完了。町と町民が一体となり当地の自然の保全・活用を進めています。 【嵐山渓谷】 武蔵嵐山渓谷は、その地形的な特徴から、秩父の長瀞岩畳に例えて「武蔵長瀞」と呼ばれていたこともあるようです。現在使われている「武蔵嵐山」は、昭和3年に当地を訪れた本多静六林学博士により名付けられたものです。本多博士は渓谷の最下流部にある槻川橋より、渓谷と周囲の赤松林の美しい景観を眺め、その様子が京都の「嵐山（あらしやま）」に大変よく似ているということで、「武蔵国の嵐山」という意味で命名されたということです。この地名は後に、当町の町名にも採用され「嵐山町（らんざんまち）」となりました。渓谷の半島部分にはそのことを記念する「嵐山町名発祥之地」が建立されています。
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