- ※利用できる対象者に制限があります。
【利用者】大利根カントリークラブの会員様限定
大利根カントリークラブの開場は1960年10月。経済成長とともにゆとりが生まれ、ゴルフを愉しむ文化が芽吹いた頃でした。
名匠として知られる井上誠一氏の設計によるコースは、皆様からご高評をいただいており、1971年の「日本女子オープンゴルフ選手権」、その翌年NHKが国内で初めてテレビ中継し、ゴルフブームのきっかけをつくった「日本オープンゴルフ選手権」などの幾多の公式戦が行われ、数々のドラマの舞台ともなりました。
時代の移り変わりとともに、ゴルフを取り巻く環境も様変わりしておりますが、大利根カントリークラブは開場当時の志を受け継ぎ、記録だけでなく、記憶に残るラウンドをお愉しみいただくために、最高のコースコンディション、最良のサービスで皆様をお迎えいたします。
- 返礼品名
- No.159 【会員限定】大利根カントリークラブ利用券＊15000円（利用券3000円×5枚） ／ チケット ゴルフ コース 茨城県
- 内容量
- 大利根カントリークラブ利用券15,000円分（利用券3,000円×5枚）
※本券の対象は、大利根カントリークラブの規定に基づき、会員によって予約されたプレーが対象です。また、寄附者様が会員である場合に適用します。
■注意事項/その他
※寄附お申し込み受付後、大利根カントリークラブより利用券を送付いたします。
・本券の対象は、大利根カントリークラブの規定に基づき、会員によって予約されたプレーが対象です。また、寄附者様が会員である場合に適用します。
・本券はプレー費及び飲食代・売店（坂東市の地域物産に限ります）の支払いに使用することができます。
・1日の使用枚数の上限はありません。
・本券と現金のお引き替えはできません。また、おつりは出ません。
・本券は必ずお持ちください。ご持参なしの場合、事由に関わらずサービスのご提供ができません。（規定の料金をご請求させていただきます。）
・有効期間内（発行日より6カ月）にご利用ください。本券をご利用にならなかった場合でも、ご寄附のお取り消しや払い戻しはできません。
・本券の第三者への譲渡を禁止します。
・その他ご不明点については、大利根カントリークラブ（0297-35-1344）にお問合せください。 - 消費期限/賞味期限
- 有効期限：発行日より6カ月
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 大利根カントリークラブ
- 注意事項・その他
※商品コード: 159-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県坂東市のご紹介
坂東市は、平成１７年３月２２日に岩井市と猿島町が合併して誕生した水と緑につつまれた自然豊かな田園都市です。茨城県の南西部に位置し、利根川を挟んで千葉県野田市と接し、茨城県への玄関口となっています。首都50㎞圏に位置し、全域が首都圏近郊整備地帯に指定されています。中心部は猿島台地と呼ばれる平坦な台地で、田・畑地が広がるなか多くの平地林や白鳥の飛来で有名な菅生沼など、良好な自然が残されています。平安時代に関八州を制した英雄平将門公のゆかりの地でもあります。坂東の風雲児と呼ばれ、朝廷の力の及ばない独立国を造ろうとして、反逆者という烙印を押 された将門ですが、貴族社会と決別してこの地に民と生きるための理想郷を築こうとした将門を敬愛する心があちこちに息づいています。また、戦国時代末期（１５７７年）に後北条氏の北関東進出拠点として築城された逆井城には、外堀と土塁が残っており、調査によって、櫓（やぐら）門、橋、塀、主殿、二層櫓などが復元されています。戦国情緒あふれる城跡となっています。 主要な産業である農業では、温暖な気候と首都圏への地理的条件を生かして生鮮野菜の栽培が盛んです。気候に恵まれほとんどの野菜が栽培されていますが、 特に、レタス、夏ネギは茨城県の銘柄指定産地を受けるブランド品として市場でも人気となっています。また、生糸とともに江戸末期から 明治初期にかけて重要な輸出品目の一つに数えられたさしま茶も香りが強くコクがあると評判です。
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