- 押絵の色紙掛けと名刺入れに使われているクルミ染め和紙は、クルミの煮汁に漬けて日向染めをした和紙を使用しています。
押絵の地蔵やカエルなどは、綿を入れて染色和紙で包み、立体感を感じる品となっております。
ブックカバーは、染色和紙をもみ紙加工した和紙で製作してます。文庫本用のブックカバーとなっております。
■生産者の声
上川崎和紙は、職人の手で1枚1枚漉いております。
手漉き和紙ならではの素朴な質感と、柔らかさを生かしたオリジナルな作品をお届けいたします。
どうぞご愛用下さい。
■注意事項/その他
●お届けものは、1点1点手づくりのため見本と異なることがあります。
●お礼品によっては、色落ちすることがあります。
※寄附のキャンセルは受け付けておりません。あらかじめご了承ください。
- 返礼品名
- 和紙雑貨セット「押絵 名刺入れ ブックカバー ミニしおり」【道の駅安達】
- 内容量
- ■内容量/原産地
押絵/二本松市産、名刺入れ/二本松市産、ブックカバー/二本松市産
■原材料
・押絵・・・色紙掛け(18cm×19.5cm)
・名刺入れ・・・1個入り(11cm×7.5cm)
・ブックカバー・・・1個入り、ミニしおり入り、文庫本用(15.5cm×11cm) - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 道の駅「安達」智恵子の里
- 注意事項・その他
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本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 福島県二本松市のご紹介
高村光太郎と智恵子が愛を育み、智恵子の心のよりどころとなっていた「ほんとの空」がある二本松。 丹羽氏十万石の城下町として栄えた二本松。 春は各所に桜が咲き誇り、夏は日本百名山「安達太良山」へ、秋は二本松の菊人形、二本松の提灯祭りをはじめとした「祭り」見物と紅葉、 冬はスキーと年間通して見どころがたくさんあります。 城下町の歴史と文化が薫り、温泉がいつでも楽しめる二本松へ是非、お越しください。
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