返礼品説明
- 麻布十番で39年の歴史を持つ老舗鰻店「麻布しき」実際に鰻の蒲焼を提供する際に使用する
継ぎ足し秘伝のタレを贅沢にカラメルに使用した至極の一品。
ここでしか味わうことのできない最高傑作です。
まずはそのまま、次にカラメルをかけて、
最後に山椒をお好みで三段階でお楽しみください。
有精卵平飼い卵を使用しているので生地に残るフワッとした卵感。
カラメルでさらに濃厚にした後は、山椒の鼻から抜ける心地いい香り。
是非ご堪能ください。
【工夫やこだわり】
卵にはノンストレスの平飼い且つ有精卵を使用し、
鶏に与える餌では魚粉を最小限にすることで独特の臭みもほぼありません。
原材料の大部分を占める牛乳、卵には茨城県産にこだわりました。
一つづつ手作りで作るこのプリンに同じものは一つとしてありません。
その卵、その時の製造でしか味わえない味がそこにはあります。
【関わっている人】
縁ある全ての人を笑顔にをモットーに日々製造に取り組んでいます。
商品を手に取ってくださるお客様はもちろんのこと、働く従業員含め関わった方全てが対象です。
世界を平和にすることも、世界中の全ての人を笑顔にすることもできないかもしれませんが、
我々と関わりを持って下さった方は全員笑顔にしたい！それが麻布しきです。
小さな一歩かもしれませんがその連鎖が最終的に大きな輪を育んでいくと本気で思っています。
【お礼の品に対する想い】
鰻というと日常の中にありふれている馴染みのある商品ではないかもしれません。
そんな鰻をより多くの方に知っていただく、そんな商品が作れたらと長い年月をかけて研究してまいりました。
鰻は和食文化の代表的存在です。
和食という素晴らしい文化を一人でも多くの方にお楽しみいただければ幸いです。
【ふるさと納税でやりたい事や生まれた変化】
ふるさと納税で茨城を牛久を盛り上げたい！その気持ちが強くあります。
牛久には大仏や牛久沼、最古のワイナリーの牛久シャトーなど
素晴らしい伝統・歴史があります。
首都圏へのアクセスも良く、自然も豊か。
そんな地域活性化のための一歩になる。
それが実現したいことです。
【お召し上がり方】
商品カードを同封いたします。
【注意事項】
商品が到着致しましたら冷蔵（10℃以下）での保存をお願いいたします。
消費期限にかかわらず早めのお召し上がりをお願いいたいます。
【内容量】
90g×4
【アレルギー】
卵、乳成分、小麦、さば、大豆
【消費期限】
食品表示ラベル左記に記載
（出荷日から＋４日間）
【申込期日】
2025年7月31日 入金確認分まで
【発送期日】
冷蔵配送
7月上旬～8月上旬にかけて発送
入金確認後、2～3週間程度で発送
※クール便対象 配送できない地域がございます※
・伊豆諸島：青ヶ島村（青ヶ島）・利島村（利島）・御蔵島村（御蔵島）・式根島
・小笠原諸島：小笠原村（父島・母島・硫黄島・南鳥島など）
【商品提供】
株式会社麻布しき
- 返礼品名
- 【 お中元熨斗付 】 至宝の 鰻ぷりん 4個入り プリン 鰻 うなぎ ウナギ 贅沢 スイーツ デザート 贈答 贈り物 中元 プレゼント
- 内容量
- 90g×4
- 消費期限/賞味期限
- 食品表示ラベル左記に記載
（出荷日から＋４日間） - 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- 卵、乳成分、小麦、さば、大豆
- 受付期間
- 2025年7月31日 入金確認分まで
- 提供者
- 株式会社麻布しき
注意事項・その他
※商品コード: DJ024us-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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