- 当園で、朝収穫した大粒のいちご【いばらキッス】【ひたち姫】【やよいひめ】の中から厳選して2パック、1箱をお届けします！
【いばらキッス】
糖度が高く、酸味とのバランスがよく、濃厚な味わいでありながら日持ちがよい。
【ひたち姫】
糖度が高く、酸味が少ないので甘いのが特徴でサクサクな食感。
【やよいひめ】
サイズが大きめで、果肉はかたく輸送性と日持ち性に優れ、甘味が強くてまろやかな酸味があり、風味のよいいちご。
名前に「弥生（3月）」とあるように3月でも高い品質を維持できるのが特徴。
【工夫やこだわり】
いちごの一粒ひとつぶに丁寧に向き合い、もっともおいしい状態で摘み取りお客様に届けられるよう心を込めて栽培しております。篤農家直伝の栽培法。
【関わっている人】
梨、ぶどう、いちごと、3種類の果実を栽培している桧山果樹園。
梨とぶどうは8月9月、いちごは11月から4月末までと、1年の3分の2にあたる8ヶ月もの長期間にわたり、採れたてのみずみずしい果実を提供しています。
皆様においしい果物を召し上がって頂く為に日々努力を重ねております。
思わず「おいしい！」とほころんでしまうような甘く、みずみずしい、当園自慢のフルーツをぜひ一度ご賞味ください。
《茨城県共通返礼品 : 常陸太田市》
【保存方法】
冷蔵庫で保管し、なるべくお早目にお召し上がりください。
【消費期限】
発送日から3日程度
【事業者】
檜山いちご園
地場産品類型：8-ロ
類型該当理由：茨城県と県内全市町村の共通返礼品であるため
- 返礼品名
- 【 先行予約 】 【 定期コース 】 厳選 いちご 2パック 【 毎月 第1木曜に全3回発送 初回発送 2025年1月9日 】 ( 茨城県共通返礼品 : 常陸太田市 ) 約260g×2パック いばらキッス ひたち姫 やよいひめ から 厳選して お届け 定期便 いちご 数量限定 果物 くだもの フルーツ 苺 イチゴ 数量限定
- 内容量
- 約260g×2パック
※いばらキッス・ひたち姫・やよいひめ の中から厳選して2パック、1箱に入れてお届けします。
※品種の指定はできません。 - 配送方法
- 冷蔵配送
- 受付期間
- 2025年1月2日入金確認分まで
- 提供者
- 檜山いちご園
- 注意事項・その他
- ※冷蔵配送にて、お届けします。
・品種の指定はできません。
・発送時期の、毎月第1木曜日に発送いたします。
・お受け取りできない場合や、長期ご不在の際にはご連絡下さい。
お受け取りいただけなかった場合、商品の再配送は出来かねます。
・受取後は、すぐに開封いただき状態のご確認をお願いします。
・到着後は、賞味期限に関わらず、早めにお召し上がりください。
・鮮度維持の為、輸送には細心の注意を払っておりますが、青果物は性質状傷みやすくなっております。
・万が一、受取時に明らかにひどい痛み等があった場合には『受取の翌日までに』該当箇所の写真を添付のうえ、電子メールの宛先（メールアドレス：ushiku@furusato-g.com）
までご連絡ください。それ以降のご連絡となった場合は、対応いたしかねますので、ご了承ください。
・ご不在など受取に時間がかかった事が、原因と思われる傷み等に関しての再送は対応しておりません。ご理解・ご了承の程よろしくお願いいたします。
・粒数・大きさの指定などは出来ませんのでご注意ください。
・青果物のため再送や返品は、行いませんので、ご理解の上お選びください。
※商品コード: ES004us -
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 茨城県牛久市のご紹介
【紹介】 東京・品川から常磐線で約50分の牛久市（うしくし）は、成田空港や茨城空港へのアクセスも良好で、ギネス認定の世界最大の青銅製立像である「牛久大仏」や、日本初のワイン醸造場「牛久シャトー」など、観光資源に恵まれています。 市内随一の美景である牛久沼のほとりには、明治から昭和にかけて活躍した画家「小川芋銭」のアトリエである雲魚亭（小川芋銭記念館）があり、芸術にゆかりのある地でもあります。また、うしくかっぱ祭りといった特色あるイベントが多数開催され、多くの人でにぎわいます。地元の美味しい特産品が豊富な牛久市へぜひお越しください。 【見どころ】 ・牛久シャトー 明治期の実業家、神谷傅兵衛が建てた日本初の本格的なワイン醸造場「牛久醸造場」の建物群を今に残す施設であり、2020年には日本遺産に認定された牛久市を代表する歴史ある施設です。傅兵衛は、ブランデーのカクテル「電気ブラン」や輸入葡萄酒を日本人の口に合うように甘く精製した「蜂印香鼠葡萄酒」をヒットさせ、葡萄栽培からワイン醸造までを一貫して行える施設の建設をかねてから夢見ておりました。当時の農業界ではフランス種のブドウは日本の土地では育たないとされていましたが、調査研究を重ね、1898年に広さ23町歩の神谷葡萄園を開墾し、5年後の1903年にはついにボルドー地区の最新様式を取り入れた赤レンガ造りの牛久醸造場が完成しました。壮麗は姿は今も現存し、醸造場事務室、醗酵室、貯蔵庫などは明治期の歴史的価値の高い意匠資料となっています。現在は、神谷傅兵衛記念館として見学頂けます。
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