![大きな雫のようなイヤーカフ（シルバー925） オリジナル アクセサリー [№5802-0979] 1287174 - 茨城県結城市](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20240404/pd_2d2136deb1deb24f49ef0b5f63e202f2fce850cf.jpg)
- 大きな雫のような形をしたイヤーカフです。
大ぶりのシルバーが耳元を輝かせます。
シルバー925にロジウムをメッキ加工し、防キズ、防さびが強くなっております。
裏側は、大きくくり抜いた状態となっているため、付け心地を軽くしております。
サイズは、フリーサイズとなります。
着画は、シルバーカラーのイメージとなります。
製作者「金しき」について
室町時代に刀装具で隆盛を極めた日本の伝統彫金の技術と西洋の彫留（石を留める）技術をベースに、日常でお使いいただくモノを製作、販売しております。
金・銀・真鍮や、天然石・人口石を使ったジュエリーやカトラリー、帯留めやかんざしなどの和装小物を製作しております。
※画像はイメージです。
※めっき部分は、金属などの固いものと接触すると、色が剥げるなど傷がついてしまいます。
※寄附入金後受注生産を開始します。
※受注生産となりますので、お届けまでに1ヶ月～2ヶ月程お時間をいただきます。
- 返礼品名
- 大きな雫のようなイヤーカフ（シルバー925） オリジナル アクセサリー [№5802-0979]
- 内容量
- 大きな雫のようなイヤーカフ（シルバー925）
素材：シルバー950、ロジウム（めっき） - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 金しき
- 注意事項・その他
-
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- 茨城県結城市のご紹介
結城市は関東平野のほぼ中央、茨城県と栃木県との県境に位置し、中世時代にこの地を治めた結城氏が作り上げた城下町の街並みが今も残る歴史のあるまちです。 市域の南部は関東平野のなかでも比較的安定した農業地域であり、米穀はもとより、首都圏の生鮮野菜供給地として，白菜・レタス・トマト・トウモロコシなどの露地野菜等多くの農産物が生産されています。 日本最古の絹織物と言われる結城紬の産地としても知られ、糸つむぎ・絣くくり・地機織りの3工程は昭和31年に「国重要無形文化財」に、平成22年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録され、日本が世界に誇る技術として認められました。
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