茨城県結城市【ゆうきし】
- 茨城県結城市のご紹介
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結城市は関東平野のほぼ中央、茨城県と栃木県との県境に位置し、中世時代にこの地を治めた結城氏が作り上げた城下町の街並みが今も残る歴史のあるまちです。
市域の南部は関東平野のなかでも比較的安定した農業地域であり、米穀はもとより、首都圏の生鮮野菜供給地として,白菜・レタス・トマト・トウモロコシなどの露地野菜等多くの農産物が生産されています。
日本最古の絹織物と言われる結城紬の産地としても知られ、糸つむぎ・絣くくり・地機織りの3工程は昭和31年に「国重要無形文化財」に、平成22年には「ユネスコ無形文化遺産」に登録され、日本が世界に誇る技術として認められました。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の結城市のためにも寄附先をご検討ください。
- 1 みんなで支え合い安心して暮らせる社会福祉の充実(保健・福祉)
- 2 安全で住みやすさを実感できるまちづくり(都市・環境)
- 3 歴史と自然を育む活力あるまちづくり(産業・観光)
- 4 未来を担う子どもと生き生きした市民を育むまちづくり(教育・文化)
- 5 協働で進める持続可能な自治・行政運営の実現(協働・行政)
- 6 市長が提案する事業