- 【商品説明】
「ばね伸縮が、暮らし方を変える」
今までの水切りラックはサイズが大きいため、場所を取り、洗いづらく衛生面に懸案がありました。
そんな気づきから”瞬時にわずか3cmに縮む”全く新しい水切りラックを製作しました。
コンパクトに収納ができ、常にキッチンが整う。食洗機で丸洗いでき、汚れが溜まらずいつも清潔に。
[メイン使いの水切りラックが一杯になってしまった時のサブ用に/食洗機で洗えない手洗い食器用に/一人暮らしなどスペースが狭い中少量食器用に/持ち出して簡易アウトドア用に]
そんな日々の「ちょっとした水切り」がストレスなく心地よく行えます。
【商品の特徴】
(1)1秒伸縮
ばねで瞬時に伸縮する全く新しい展開機構。
(2)収納可能
厚みわずか3cmに縮むため、隙間や引き出しへ収納可能。
(3)食洗機対応
食洗機でも丸ごと洗える。お手入れ簡単でいつも清潔。
(4)持ち出し可能
コンパクトで軽量。どこへでも持ち出せる。
【製品概要】
<水切りラック本体>
素材:ばね用ステンレス鋼線(SUS304-WPB)
サイズ:横幅14cm×高さ9.5cm×長さ37cm(展開時)/3cm(収納時)
重さ:240g
<撥水シート>
素材:MSRゴム
サイズ:横幅17cm×長さ43cm×厚み0.1cm
重さ:120g
※ステンレス線材パーツを手作業の溶接で1点ずつ繋ぎ合わせ仕上げております。線材の揃いのズレや浮き、全体の長さの誤差が多少生じますのでご了承ください。
(各記載寸法はおおよその数値となります)
<パッケージ>
ギフトにも最適。驚きを与えるコンパクトなパッケージ
サイズ:19cm×4.3cm×11.2cm
■注意事項/その他
※画像はイメージです。使用画像の一部に他の製品が写っておりますが、お届けするお礼品は、水切りラック1点です。
- 返礼品名
- 3cmに縮む水切りラック【1477786】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・3cmに縮む水切りラック[240g×1個]
原産地:日本/製造地:愛知県愛知郡東郷町/加工地:愛知県愛知郡東郷町
■原材料・成分
[水切りラック本体]
素材:ばね用ステンレス鋼線(SUS304-WPB)
[撥水シート]
素材:MSRゴム
●可能な限り水平な場所、滑りにくい場所に設置して下さい。
●大きな皿や調理器具等は倒れる恐れがあります。
●皿は画像の向きで置くことを推奨します。
●皿や調理器具等を置いたまま、水切りラックを持たないで下さい。
●熱い調理器具等を水切りラックに直接置かないで下さい。熱による変形や劣化のリスクがあります。
●フックを外すと水切りラックが瞬時に広がるため、両手で保持しながらフックを外して下さい。
●子供やペットの手の届かない場所に保管して下さい。
●水切りラックを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いて下さい。
傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないで下さい。
●水切りラックの洗浄後は、しっかりと乾かして下さい。水滴や湿気が残ると、表面に水アカやシミが残る可能性があります。
●強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。
●破損がある場合は、交換が必要です。破損した水切りラックを使用すると、食器や調理器具が倒れる等の事故の危険性が高まります。
■生産者の声
1946年創業以来、大手自動車部品メーカーのティア1として培ってきた金属線材の曲げ加工のノウハウと経験を活かし、loop(輪)という言葉から派生して、lop(縮む)looop(伸びる)という特徴を持つ商品を取り扱うブランド「loplooop(ルプループ)」をプロダクトデザイナーと共同で立ち上げました。
その第1弾製品が「3cmに縮む水切りラック」で、これまでに累計約1,000個を販売させていただきました。
メイン使いの水切りラックが一杯になってしまった時のサブ用に/食洗機で洗えない手洗い食器用に/一人暮らしなどスペースが狭い中少量食器用に/持ち出して簡易アウトドア用に
など様々な場面で使用していただけるとありがたいです。 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社石川製作所
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 愛知県東郷町のご紹介
東郷町は、名古屋市と豊田市の間に位置することから両市のベッドタウンとして開発が進み、人口が急増してきました。 町制施行した昭和45年に11,509人であった人口は、令和元年8月には44,000人を突破し、現在でも人口が増加しています。 本町には、愛知用水の調整池で、ボート競技の競漕会場として利用されている愛知池があり、豊かな水辺環境が守られています。 また、大都市近郊にあっても田園風景や樹林地など緑も多く残り、「水と緑とボートのまち」として発展を続けています。 現在は町の中心部でセントラル開発が進められ、近い将来、賑わい溢れる中心核が誕生します。
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