- 当製品を製作するきっかけとなったのは、コロナ禍からブームになったソロキャンプに使える「コンパクト」そして「スタイリッシュ」をコンセプトにありそうで無かった焚き火台をつくろうと言う一声からでした。
既存で出回っている焚き火台は「丈夫だけど重い」「軽いけど壊れやすい」といったデザインのものが多く当社が製作した製品は「軽いけど壊れにくい」を実現。
バイクでもリュックでもカバンでも持ち運びができる１．９kgの軽量化に成功。
川にも山にもどこにでも持っていくことが可能です。
「ふっ」としたときに持ち出せる焚き火台、あなたも１台如何ですか？
■バーベキューコンロ・焚き火台として使え、用途に合わせて薪と炭のどちらも楽しめる焚き火台です。
（すぐにバーベキューが出来る様にBBQ網付き）
・材質 耐久性があり、高級感のあるステンレスで作られております。
・組立 工具を使わず、プレートを差し込むだけで簡単に組立することができる。
・収納 A4サイズの収納袋がセットされており、重ねて収納袋に入れるだけで初心者の方でもお手軽にご使用頂けます。
・本体重量： 約1.9kg
※・火を扱う商品なので、やけど等に注意願います。
・取扱い説明書参照願います。
- 返礼品名
- 焚き火台//BBQ バーベキュー アウトドア キャンプ ソロキャンプ コンロ 持ち運び 軽量 折り畳み
- 内容量
- 1個
・焚き火台本体・・・・・・ステンレス製
・バーベキュー網・・・・・・スチール（クロームメッキ）製
・収納袋・・・・・・・・・・・ポリエステル
※ 生産国 / 日本 (本体) - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 葛城工業株式会社
- 注意事項・その他
※商品コード: 80023001-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 奈良県広陵町のご紹介
かぐや姫のふるさと。くつした生産量全国No.1のまち 奈良県広陵町 奈良盆地の中西部に位置する広陵町には、古墳時代を象徴する大型の前方後円墳が多数現存し、古代日本政治の中心地であった頃の面影が残ります。また、「竹取物語」に登場する竹取の翁のモデルとなった讃岐氏に所縁の神社が今に残る"かぐや姫のふるさと"としても知られています。 産業面では、靴下産業が戦前から根付き、現在も靴下生産量全国No.1を誇る"くつしたの町"となっています。大阪都市圏まで30kmという好立地を生かした農業にも力を入れており、生で食べられるみずみずしいサラダナスや高級いちご「古都華」などの特産品が人気です。 また、広陵町は住民1人あたりの都市公園面積が約17平方メートルと全国平均（12平方メートル）大きく上回る公園の多い町でもあります。町の西部には、奈良県内第2位の面積を有する馬見丘陵公園やかぐや姫にちなんだ竹取公園など魅力的な公園があり、地元住民に加えて町外や県外からも親子連れなど多くの人たちが訪れる交流の中心地となっています。
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