![【6回定期便】＜月替り！＞ 長崎角煮まんじゅう＋大とろ角煮まんじゅう（各5個）・長崎角煮まんじゅう＋角煮まぶし（各5個）冷凍 ≪小値賀町≫【岩崎本舗】 [DBG072] 1158767 - 長崎県小値賀町](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20231208/pd_a5264d30b5b9053868f86e686930edd19298897d.jpg)
- 検索ワード：角煮まんじゅう 長崎 名物 おやつ プレゼント 内祝い 贈答 101000円 10万千円
今や長崎の名物といっても過言ではない「角煮まんじゅう・角煮まぶし」の全3種セットをお届けします！
【長崎角煮まんじゅう】
長崎独特の卓袱料理（しっぽくりょうり）。そのフルコースのなかの一品、東坡肉（とんぽうろう）を「もっと手軽に」と願い誕生。
豚肉・小麦粉・醤油は岩崎本舗専用品。
角煮：調味料（アミノ酸等）を使用せず、時間をかけて「だし」の旨みをしみ込ませ、独自の味を追求しています。
生地：膨張剤を使わずにふわふわに仕上げています。日々の温度・湿度を確認し水分量を調整してパサパサにならないようにしっとりとさせています。
【大とろ角煮まんじゅう】
でき上がりまで六日間、炊いては冷まし炊いては冷ましを繰り返し、肉本来の甘味を最大限に引き出す製造方法で、 時間と手間をかけた角煮まんじゅうです。名前の由来通り、口に含んだ瞬間にとろっととろけていく奥深い味わいをご堪能ください。
【角煮まぶし】
細かく刻んだ豚肉をしっかりしたコクのある味付けにしました。
温かいご飯にまぶすも良し、お酒のおつまみにそのまま召し上がるも良し。その濃厚な味わいはくせになると好評をいただいております。
1つずつフィルムで個包装しています。
フィルムのまま自然解凍後、電子レンジ（600W）で1個ずつ40秒でできあがり♪
月替りで交互に届くため、様々な味を楽しむことができます。
ぜひ、長崎の味をお楽しみください！
- 返礼品名
- 【6回定期便】＜月替り！＞ 長崎角煮まんじゅう＋大とろ角煮まんじゅう（各5個）・長崎角煮まんじゅう＋角煮まぶし（各5個）冷凍 ≪小値賀町≫【岩崎本舗】 [DBG072]
- 内容量
- ■この商品は全6回（月1回）お届けする定期便です。
【1・3・5回目 長崎角煮まんじゅう＋大とろ角煮まんじゅう（各5個）】
【2・4・6回目 長崎角煮まんじゅう＋角煮まぶし（各5個）】
■長崎角煮まんじゅう：豚肉、小麦粉、醤油加工品（醤油、みりん、その他）、砂糖、水飴、還元水飴、食用植物油、ラード、イースト、食塩、焼酎、昆布、米味噌、醤油、香辛料、白玉粉、にんにく
■大とろ角煮まんじゅう：豚肉、小麦粉、醤油加工品（醤油、みりん、その他）、砂糖、水飴、還元水飴、食用植物油、ラード、イースト、焼酎、食塩、昆布、米味噌、醤油、香辛料、白玉粉、にんにく
■長崎角煮まぶし：豚肉、醤油加工品（醤油、みりん、その他）、砂糖、還元水飴、水飴、焼酎、米味噌、醤油、昆布、香辛料、白玉粉、にんにく
【加工地】
長崎県長与町 - 消費期限/賞味期限
- 【賞味期限】
製造日より冷凍庫120日間 - 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦・豚肉・大豆 アレルギー：豚肉・大豆 本製品の製造ラインでは、卵・乳成分・牛肉を使用した製品も製造しています。
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社岩崎食品
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 長崎県小値賀町のご紹介
小値賀町は、長崎県五島列島北部に位置し、大小１７の島々からなる火山群島で、人口は約2,300人の長崎県で一番小さな自治体です。島の見どころは赤い砂浜の赤浜海岸、海蝕によってできた五両ダキ、国の天然記念物である斑島のポットホール、日本名松百選に選定されている姫の松原などがあり、小値賀町のほぼ全域が西海国立公園の指定を受けています。また、一部の地域は国の重要文化的景観に選定されている他、長崎県で唯一「日本で最も美しい村連合」に加盟しています。 小値賀島の東に位置する野崎島には、２０１８年７月に世界文化遺産に登録された「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つである「野崎島の集落跡」があり、国内外からの旅行客が年々増えています。 小値賀町の基幹産業は農業と水産業です。農業では肉用牛の畜産が盛んに営まれています。小値賀町は古くから和牛の産地として知られ、現在約740頭の牛が飼育されています。水産業では一本釣を中心に漁船漁業が営まれており、市場での評価が高いイサキを「値賀咲」、タチウオを「白銀」と称し、小値賀町のブランド魚として出荷しています。 近年では、農家や漁師の家で島暮らしを体験する民泊や、古民家再生の権威アレックス・カー氏が監修し、築１００年以上の古民家をリノベーションした古民家ステイ、地産地消古民家レストラン等が全国的な注目を集めています。 また、島ではおもてなしの心を大事にしており、２００７年から行われたアメリカの教育団体「ピープル・トゥ・ピープル」による国際親善大使派遣プログラムでは、小値賀町の民泊体験を通した人の温かさが高い評価を受け、世界一の評価を2年連続で受けました。 「“ぎばれ小値賀！”ふるさと寄附金」は、この魅力ある小値賀町を後世に残すための取組みとして、小値賀のこども達が様々なことにチャレンジできるようなプロジェクトや、英語教育の充実・海外修学旅行などといったこども達の学びを支援する事業のほか、小値賀および日本の貴重な資産である松や野崎島を未来へ残すための保全対策事業、基幹産業の後継者対策等に活用させていただきます。
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