
えごま油は「オメガ3脂肪酸」が含まれています。
えごま油の有効成分は熱に弱いため、サラダやパスタ、トースト、ヨーグルト、味噌汁などにかけてご使用ください。
自社の搾油所で化学薬品など使わずに昔ながらの圧搾法で作りました!
「温度が上がりすぎると良い油ができない。絶対に100℃以上にならないように気をつけています。」と笑うのは、搾油担当の小林さん。熱い焙煎機の前で、額に汗をにじませながらの作業です。
大変な作業ですね。ところで、圧搾法って?!
簡単にいうと「押し搾り」。種を押して圧をかけて、油を搾りとる昔ながらの方法です。搾油の工程で、薬品などは一切使いません。
下の写真は搾りたての原油。ここから小さなごみをとったり、洗ったりと細かい作業を繰り返すのだそうです。
搾油所のご担当なんですね?
「いえいえ。時期によっては農業だったり、ドレッシングの加工だったり。営業や販売にいくこともあります。大変だけど、だからおもしろい。」
手にとられるお客様が想い浮かぶからこそ、実直に丁寧に。
「体にやさしく、澄んだ黄金色の油に仕上げる。」
油は人間にとって必要不可欠なものだからこそ、体に良い油を届けたい。
そんな思いが詰まったヒマワリと菜の花の油をお届けします。
花公園の管理、ひまわり油、菜の花油の原料生産をする《農業チーム》
油の搾油や加工品の研究や開発をする、《加工・商品開発チーム》
植物油や地産食材をつかったレストランの《飲食チーム》
インショップやネットショップで植物油、加工品の《販売チーム》
ほかにもキャンプ場の管理や事務など、広大で美しい長崎鼻を守るメンバーは現在17人。
飲食チームのグリーンさん、販売チームの中野さんは最近県外からやってきた移住組です。
新しいメンバーを迎えて、レストランでは新メニューがどんどん生まれているようです。「外からの視点で新しい魅力を見つけてくれるのでありがたい」と、リーダーの佐々木さん。たのもしい仲間が増えて、これからまた新たな計画が始動するのだとか?!
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豊後高田市(ぶんごたかだし)は、大分県国東半島の北西部にあり、豊かな自然や歴史・文化に育まれ、山、里、海、温泉などの豊富な資源に彩られたまちです。 ノスタルジックな雰囲気が漂う「豊後高田昭和の町」や、現存する九州最古の木造建築である国宝「富貴寺大堂」をはじめとした、中世の仏教文化を肌で感じ取ることができる貴重な文化財が数多く点在しています。 さらには、花とアートの岬「長崎鼻」、日本夕陽百選に選ばれた「真玉海岸」、良質な泉質が自慢の6ヶ所の温泉資源などにも恵まれ、多くの観光客の皆様にお越しいただいております。 また近年では、映画『ナミヤ雑貨店の奇跡』や『坂道のアポロン』などのロケ地となるなど、映画ロケ地誘致による地域活性化も図られています。 本市は、今、全力で定住促進施策や地域活性化を目指したまちづくり施策に取り組んでいます。豊後高田市は未来に向けて、全力で発展し続けます。 皆様の心温まるご支援をお願いいたします。
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