- 紅ずわいがにをまつごと茹でた旨味が溶け込んだスープでふっくらと炊き上げたおこわに、日本海で水揚げされた新鮮な紅ずわいがにをたっぷりとのせた「紅ずわいがにかにおこわ」。日本海産の新鮮な紅ずわいがにをふんだんに使用し、生乳仕立ての濃厚なベシャメルソースを鳥取県産米を使用したバターライスにたっぷりとかけた風味豊かな「紅ずわいがにドリア」。混ぜ物をいっさい加えていない無添加の濃厚なかにみそと、その上には新鮮な紅ずわいがにの身をたっぷりとのせた「かにみそ甲羅焼き」。3種類とも電子レンジで温めるだけでお手軽に紅ずわいがにをご堪能いただけます。
- 返礼品名
- 【天満屋選定品】紅ずわいがにかにおこわ・ドリア・甲羅焼き各4個セット 計12ケ
- 内容量
- 紅ずわいがにおこわ 170g×4、紅ずわいがにドリア135g×4、かにみそ甲羅焼き50ｇ×4
- 消費期限/賞味期限
- 冷凍90日
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 乳成分・小麦・かに・大豆
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- （株）米子しんまち天満屋
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 鳥取県米子市のご紹介
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山（だいせん）、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海（なかうみ）という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。 遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。 そんな「交流のまち」、それが米子市です。
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