- 玉露、有機煎茶、緑茶、白折、そして、茶葉を丸ごといただける粉末緑茶のセットです。どのお茶も水道水で美味しく入れることができます。お水が沸騰したらすぐに火を止めず、弱火にして、ふたを開けて、2～3分沸騰させ続けます。「しっかり沸騰させ続けること」が美味しいお茶を入れるコツです。そしてお湯を適温まで冷まします。お湯の温度は高すぎても低すぎても渋み成分が出すぎてしまいます。お茶碗にお湯を注ぐだけで約10度、温度を下げることができます。お椀に一度注ぐとあらかじめ器も温めることができて、一石二鳥ですね。煎茶なら80～90度。玉露なら50～60度が適温です。茶葉は1人分でティースプーン1杯くらい、急須にお湯を注いで、煎茶だと20秒くらい、玉露は60秒くらいゆっくり待つのがおすすめです。そして、どのお茶碗にも均一になるように順に注いでいきましょう。そして、最後の一滴までしっかり絞り切ってください。「美味しいんよ、飲んでみんさい！」と言いたくなりませんか？※高温多湿を避け、早めにお召し上がりください。
- 返礼品名
- G-4 日本茶「美味しいんよ、飲んでみんさい」セット【辻梅香園】
- 内容量
- 玉露（かぶせ）：100ｇ×2本、有機煎茶：80ｇ×1本、緑茶（味覚）：100ｇ×2本、
緑茶（豊の香）：100ｇ×2本、特上白折：100ｇ×2本、粉末緑茶：100ｇ×1本、計10本 - 消費期限/賞味期限
- 1年
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 辻梅香園
- 注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 山口県田布施町のご紹介
田布施町は美しい景色、豊かな自然、おいしい食べ物、温かい人々を持つ人口15,000人程度の住み心地のよい町です。過去には佐藤榮作、岸信介の兄弟宰相を輩出しており、１つの町から２名の内閣総理大臣を輩出している町は全国でも稀有です。 春には、町中央部を流れる田布施川で約300本の桜が咲き誇り、壮大な景色が広がります。その時期に行われるたぶせ桜まつりは毎年多くの観光客で賑わいます。 産業では昔から盛んな農業や漁業を中心とし、主な特産品であるいちじくやいちご、牡蠣等の生産を軸に、地域の活性化に尽力しています。 また、瀬戸内海特有の温暖な気候により、近年災害がほとんど起きないことも注目されています。 そんな豊かな自然の中で育まれた町の特産品を、ご寄附いただいた方に心ばかりではありますが、お礼の品としてお届けさせていただきます。
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