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【魚鶴商店】人気の魚の幸定期便(塩サバ・うなぎ蒲焼・鮭切身)【定期便全3回】
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魚貝類
うなぎ・穴子・鱧
58000
【魚鶴商店の人気商品の定期便】
1回目:塩さばフィレ14枚入(真空パック入)
2回目:大型サイズふっくら柔らか 国産うなぎ蒲焼き 2尾
3回目:和歌山魚鶴仕込の天然紅サケ切身約2kg
※注文日(入金確認)の翌月を第1回目として、計3か月毎月発送します
※着日指定、開始月の指定はお受けできませんので予めご了承ください。
◆塩さばフィレ◆
おかずの定番!しっかりと脂の乗った塩サバ。焼くだけ簡単、食べやすい切り身タイプ。
肉厚な脂ノリの良い旬のさばをフィレにしました。 塩水にじっくり漬け込み、やさしい塩味に仕上げました。
程よい塩味とジューシーな脂でご飯がすすみます!半身のフィレを2枚ずつ真空パックになっていますのでお手軽に料理しやすい万能さばです。
※商品到着後は要冷凍(-18℃以下)で保存してください。
※解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。
◆国産うなぎ蒲焼き2尾◆
40年以上継ぎ足してきたタレにはうなぎの旨味が濃縮されています。
しょうゆの芳醇な香りにコクのある深い味わいで経験から生まれる熟練された焼き加減でより一層うなぎの味を引立ててます。
受け継がれた伝統の秘伝のタレで、お召し上がり下さい。
・商品到着後は要冷凍(-18℃以下)で保存してください。
・解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。
◆天然紅サケ切身◆
甘口仕立てで身がとても柔らかく、口の中でとろけるような食感にコクのある甘味が特徴です!
独自の製法により、より旨味が詰まった紅鮭切身に仕上げました。
和歌山の梅酒を加えた北海道南産真こんぶを使用した「だし」に漬け込み、しっとりまろやかな風味に仕立てました。
紅鮭は身がとても柔らかく、口の中でとろけるような食感があります。
・商品到着後は要冷凍(-18℃以下)で保存してください。
・解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。
こちらは和歌山県湯浅町との返礼品になります。
平成31年総務省告示第179号第5条第8号イ「市区町村が近隣の他の市区町村と
共同で前各号いずれかに該当するものを共通の返礼品等とするもの」に該当す
る返礼品として、和歌山県内で合意した市町村間で出品しているものです。
事業者 :魚鶴商店
連絡先 :050-3151-9971
2022-12-07 14:01:58
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【魚鶴商店】人気の魚の幸定期便(塩サバ・うなぎ蒲焼・鮭切身)【定期便全3回】
寄附金額
58,000
円
ポイント還元
580
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 【魚鶴商店】人気の魚の幸定期便(塩サバ・うなぎ蒲焼・鮭切身)【定期便全3回】
- 内容量
- 1回目:塩さばフィレ14枚入(真空パック入)国産orノルウェー産
2回目:大型サイズふっくら柔らか 国産うなぎ蒲焼き 2尾
3回目:紅鮭切身〔約2kg/ロシア産orアメリカ産〕(※選択不可)
- 消費期限/賞味期限
- 商品到着後冷凍で60日【※商品到着後は要冷凍(-18℃以下)で保存してください。
※解凍後は要冷蔵(10℃以下)で保存し、お早めにお召し上がりください。】
- 配送方法
- 冷凍配送
- アレルゲン
- 小麦・さけ(鮭)・さば・大豆
※ 表示内容に関しては各事業者の指定に基づき掲載しており、一切の内容を保証するものではございません。
※ご不明の点がございましたら事業者まで直接お問い合わせ下さい。
- 提供者
- 株式会社 魚鶴
和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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