- キャンプブランドASOBININの焚き火台【火Docks】自社工場で設計から制作まですべておこなっています。耐久性はもちろんデザインにより力を注いだ逸品です。組み立て式になっており、六角形の側面プレート、底板、脚の3つのパーツに分離していますので組み立て時よりコンパクトになり収納や持ち運びも簡単に行えます。
※画像はイメージです。
※ご使用上の注意事項
・ご使用時は皮手袋などを装着したうえでの組み立てや片付けを行うようにしてください。
・焚き火台使用時、又は使用後本体及び付属品が大変熱くなりますので火傷等にご注意下さい。
・高温になっている焚き火台に直接水をかけてしまうと歪みや変形の原因となりますのでお控え下さい。
・防錆加工は行っておりませんので錆を抑えたい方は防錆加工を施してからご使用ください。
事業者：株式会社ヤマダ工芸
- 返礼品名
- 焚き火台【火Docks】ステンレス
- 内容量
- ・焚き火台【火Docks】
素材：ステンレス、原産地：日本、
サイズ：[組み立て時] 約W33×D36×H30cm、重さ:約6.0kg、[収納時寸法] 縦:約32cm、横:約36cm、高さ:約4cm
・専用手提げ袋 - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社ヤマダ工芸
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 香川県観音寺市のご紹介
観音寺市は、香川県の西端に位置しており、穏やかな瀬戸内海の燧灘（ひうちなだ）に面しています。 名勝「琴弾公園」の有明浜は、「日本の渚百選」及び「日本の夕日百選」に認定されており、本市のシンボルとも言える銭形砂絵「寛永通宝」が描かれています。1633年に藩主の生駒高俊公を迎えるために一夜にして作られたと伝えられているこの巨大な砂絵は、東西122ｍ、南北90ｍ、周囲345ｍもあり、これを見れば健康で長生きし、お金に不自由しないといわれています。 沖合には伊吹島などの島しょを有し、網元が水揚げから製造までを一貫して行うことで鮮度にこだわって生産された「伊吹いりこ」は、讃岐うどんのダシには欠かせないものとなっています。 近年では、テレビアニメ『結城友奈は勇者である』の作品舞台のモデルとして、2018年、2019年と２年続いて「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」に選ばれました（一般社団法人 アニメツーリズム協会実施）。 また、SNSをきっかけに、市内と美しい瀬戸内海が一望できる高屋神社本宮の鳥居が『天空の鳥居』として注目されるなど、「瀬戸内国際芸術祭」や「日本学生トライアスロン選手権」の開催地としても、日本全国の方々に訪れていただいております。 ぜひ一度、観音寺市にいらっしゃいませんか。心癒される時間を過ごしていただけると思います。
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