530664
0
【自衛隊装備品モデル】(MCV隊員用)MCVバッグ(可変型) 「MIシリーズ」Made in MIZUSAWA&ISAWA
https://furusato.wowma.jp/products/detail.php?product_id=530664
https://furusato.wowma.jp/upload/save_image/530664_image_1_m.jpg
ファッション
カバン
162000
隊員意見を基に「MCV・FV隊員用」のバックを改良。可変機構による大容量荷室を備え、車両への搭載・運搬性を強化したバック。
MCVとは、陸上自衛隊の16式機動戦闘車の略称で、搭乗員のために開発・提案したバッグです。
MCV隊員からのニーズを基に、車両に乗り込む際の状況を考慮し、縦置き・横置き・携帯したまま等が可能な構造になっております。
・側部ファスナーを解放することで、荷室容量を42Lから80Lに変更可能。
・U字開き、広口の可変メイン荷室+外部ポケット1ケ所+内部メッシュポケット1ヶ所。
・手提げ(上部・下部・側部)、収納可能な背負紐。
・立方体設計はそのままに、より大容量収納性を追求。
・下部に手提げを追加したことで、各スペースへの収納・取出の際や、携行時の操作性を強化。
【MI】(エムアイ)とは?
陸上自衛隊の装備品を製作している未来テクノが、厚物生地の縫製・溶着加工技術を活かして製作するオリジナル
ブランドです。岩手県奥州市にある二つの工場、水沢工場(MIZUSAWA)・胆沢工場(ISAWA)で生産していることから、アルファベットの頭文字より【MI】と名付けております。
【MILITARY SPEC】(ミリタリースペック)シリーズとは?
陸上自衛隊の装備品と「同じポリシー」のバッグを民間向けに開発した【MI】の製品シリーズです。
自衛隊員が使用している装備品と同等のモデル、つまり本物のミリタリーバッグとして商品展開及び開発をしています。
※こちらの商品は、あくまで民間向けに開発した商品であり実際に自衛隊員が使用している製品とは異なります。
※お礼の品・配送に関するお問い合わせは、(未来テクノ株式会社:03-6402-5915)までお願いします。
※配送先情報の変更や長期ご不在日がございましたら、事前にご連絡ください。
出荷後のご対応は出来かねますので、ご了承ください。
※転送となった場合は、転送費用について寄附者様においてご負担いただく場合がございます。
※商品がお手元に届きましたら、お早めに中身をご確認ください。
市内の工場ですべての工程を行っている。
2022-10-31 13:24:11
10
【自衛隊装備品モデル】(MCV隊員用)MCVバッグ(可変型) 「MIシリーズ」Made in MIZUSAWA&ISAWA
寄附金額
162,000
円
ポイント還元
1,620
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 【自衛隊装備品モデル】(MCV隊員用)MCVバッグ(可変型) 「MIシリーズ」Made in MIZUSAWA&ISAWA
- 内容量
- サイズ(容量):
【通常時(42L)】高さ600×幅300×奥行250mm
【可変時(80L)】高さ600×幅300×奥行460mm
重量:1.4kg
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 未来テクノ株式会社
岩手県奥州市のご紹介
奥州市(おうしゅうし)は、水沢市、江刺市、前沢町、胆沢町、衣川村の5市町村が合併し、平成18年2月に誕生しました。
市の中央を北上川が流れており、北上川西側には胆沢川によって開かれた胆沢扇状地が広がり、水と緑に囲まれた散居のたたずまいが広がっています。北上川東側には、北上山地につながる田園地帯が広がり、東端部には、種山高原、阿原山高原が連なっており、地域全体が緑のあふれる豊かな自然に恵まれています。
また、県内屈指の農業地帯となっており、江刺りんごや前沢牛・いわて奥州牛、江刺金札米などブランド力が高い良質な農畜産物の一大生産地となっています。加えて、国指定の伝統的工芸品である南部鉄器、岩谷堂箪笥も全国的に高い評価をいただいております。
さらに、日本最大級の茅葺屋根建築として有名な「正法寺」、世界文化遺産の追加登録を目指している史跡「白鳥舘遺跡」、「長者ヶ原廃寺跡」の2資産をはじめ、文化・歴史・自然・温泉等の多くの特徴的な観光資源が広大な市域に点在しています。
- 自治体紹介をもっと見る
お支払い方法
au PAY カード(番号入力不要)
au PAY 残高
auかんたん決済(通信料合算)
クレジットカード決済(VISA、Master、JCB、Diners、AMEX)