![【令和4年度全国茶品評農林水産大臣賞受賞】おのうえ自慢のティーバックセット【おのうえ茶園】/そのぎ茶 抹茶 ほうじ茶 紅茶 [BBD004] 日本茶 茶 緑茶 そのぎ茶 茶葉 贈答 贈り物 430330 - 長崎県東彼杵町](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20230815/pd_3d7d764ec51011e8e97ea0199e4e66b5041ee5e1.jpg)
- ※2022/6/4（土）放送の「土曜はナニする」で紹介されました。
【毎日飲みたくなる美味しさ】
・玉緑抹茶
玉緑抹茶ティーバックは、一番茶のみを使用しています。
玉緑茶にそのぎ抹茶を加えて、味わい深いティーバックに仕上げています！
・白ほうじ
一番茶のみを使用しています。
ほうじ茶より弱めに焙煎しております。そのぎ抹茶を加えることで飲みやすいコクを感じます。
・和紅茶
柔らかな味わい、後味がすっきりとした紅茶になっております。
・ほうじ茶
一番茶のみを使用しています。
香ばしさがあり、苦み・渋みがなく、とても飲みやすくなっております。
【おのうえ茶園のお茶は、なぜ美味しい！？】
それは、どのお茶農家にも負けない、お茶へのこだわりがあるからです。
独自の自家製発酵肥料（ボカシ肥料）を使用した土作りに念頭を置き、それぞれの茶畑にあった管理をこまめに行いながら、その年に合った蒸しや製法にこだわっています。
【お茶を愛し愛される町で、大切に育てられました♪】
なんと長崎県内のお茶の約60％がここ東彼杵町で生産されています。
栽培面積は全国10位と決して大きくはありませんが、
「全国茶品評会」では2017年・2018年と2年連続で優れたお茶の産地に贈られる
産地賞と生産者の最高賞である農林水産大臣賞も同町の生産者が獲得するなど
確かな実力を併せ持つお茶の産地なんです。
「そのぎ茶」って何が違うの？
普段皆さんが1番よく目にして口にするお茶は「煎茶」というお茶です。
「煎茶」とは、流通量の85％を占め最もよく飲まれています。
爽やかな香りと程よい渋みが特徴です。
そのぎ茶はどうかというと「煎茶」ではないんです。
そのぎ茶は「玉緑茶」と言われる種類に属します。
「玉緑茶」の特徴は茶葉の勾玉のような丸みです。
お茶全体でわずか3％しかない、希少な緑茶なんです！！
煎茶と比べ、甘みが強くふくよかな香りを感じるお茶です。
この違いは一度飲まないと分かりません。
ぜひこの機会に希少な「玉緑茶」であるそのぎ茶を飲んでみてはいかがでしょうか？
【注意点】
贈答用でご寄附される場合でも、伝票欄には自治体名が記載されますのでご了承ください。
- 返礼品名
- 【令和4年度全国茶品評農林水産大臣賞受賞】おのうえ自慢のティーバックセット【おのうえ茶園】/そのぎ茶 抹茶 ほうじ茶 紅茶 [BBD004] 日本茶 茶 緑茶 そのぎ茶 茶葉 贈答 贈り物
- 内容量
- ・玉緑抹茶ティーバック（4g×20パック×1袋）
・白ほうじティーバック（4g×20パック×1袋）
・和紅茶ティーバック（3g×15パック×1袋）
・ほうじ茶ティーバック（3g×15パック×1袋）
【原料原産地】 東彼杵町産 - 消費期限/賞味期限
- 【賞味期限】 10か月
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- おのうえ茶園
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 長崎県東彼杵町のご紹介
長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵（ひがしそのぎ）町は、人口約8,300人、長崎県内で2番目に人口が少ない小さなまちですが、美しい景観、豊かな食、地域の絆、そして幸せの笑顔があふれています。また、古くより陸上・海上・空路など交通の便が良く、人と産物と情報が集まる長崎県の玄関口として知られています。大村湾に面した斜面につくられた棚田や段々畑では、お茶やみかん、いちごなどを生産しています。明治時代から鯨肉の問屋で賑わった新鮮なクジラ肉も有名です。
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