長崎県東彼杵町【ひがしそのぎちょう】
- 長崎県東彼杵町のご紹介
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長崎県のほぼ中央に位置する東彼杵(ひがしそのぎ)町は、人口約8,300人、長崎県内で2番目に人口が少ない小さなまちですが、美しい景観、豊かな食、地域の絆、そして幸せの笑顔があふれています。また、古くより陸上・海上・空路など交通の便が良く、人と産物と情報が集まる長崎県の玄関口として知られています。大村湾に面した斜面につくられた棚田や段々畑では、お茶やみかん、いちごなどを生産しています。明治時代から鯨肉の問屋で賑わった新鮮なクジラ肉も有名です。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の東彼杵町のためにも寄附先をご検討ください。
- 東彼杵町の新しい魅力をつくりだす事業
- (これまでの主な事業)
・地域コミュニティ活動補助金
・やすらぎの里遊具設置事業
- 東彼杵町に今あるものを活用する事業
- (これまでの主な事業)
・そのぎ茶販路拡大促進支援事業
・地産地消食材購入費助成事業
- 魅力的な東彼杵町の基礎を守る事業
- (これまでの主な事業)
・花いっぱい運動
・植樹、育樹等の森林づくり
・環境保全事業
- 人と人をつなげ、未来へつなぐ事業
- (これまでの主な事業)
・町営図書館の充実
・スポーツ大会開催
・芸術文化の振興
・町民運動会開催
・文化ホール講演事業
・無形文化財の伝承、育成事業
・「歴史公園彼杵の荘」整備
・井手寿謙展示会開催
- 東彼杵町民の生活をまもる事業
- (これまでの主な事業)
・町営図書館の充実
・学童保育施設運営経費の一部
・子育て支援
- その他、目的達成のために町長が必要と認める事業
- (これまでの主な事業)
・各種体育大会の開催経費
・そのぎ茶啓発看板の設置
・観光パンフレット作成