- 【中泊町産はとむぎ茶♪ やさしい香りでホッと一息】
はとむぎは、非常に希少な在来品種の一つです。
在来品種とは、他品種との掛け合わせ等を行っていない、
その土地で長い時間をかけて根付いた混じりけのない品種のこと。
中泊町産はとむぎは、日本に2種類しかない在来品種の一つなんです！
そんな中泊町産はとむぎを、遠赤外線焙煎で仕上げました。
赤外線を用いてじっくり加熱することで豆の芯まで熱が伝わり、
通常焙煎よりも豆本来の成分を引き出すことができます。
やさしい香りとクセのない味わいが特徴です。
健康維持のため、多くの方にご愛飲いただきたいと思います！
【お召し上がり方】
水1リットルに対し30g〜40gで煮出して、2〜3回使えます。
遠赤外線焙煎のため、あまりお茶の色は出ませんが、成分は抽出されます。（お味と色を良く出したい場合は、ハトムギを少し砕いてください）
※画像はイメージです。
- 返礼品名
- 中泊町産 ハトムギ茶 2袋セット（1袋150g） 【中泊町特産物直売所ピュア】 遠赤外線焙煎 はとむぎ はと麦 鳩麦 グルテンフリー 健康 中里 小泊 中泊 青森 F6N-213
- 内容量
- 中泊町産 ハトムギ茶2袋セット（1袋150g）
合計300g - 消費期限/賞味期限
- 賞味期限：製造から1年
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社 アクトプラン
- 注意事項・その他
-
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- 青森県中泊町のご紹介
中泊町は津軽半島の中心に位置する「中里地域（旧中里町）」と、日本海沿岸に位置する「小泊地域（旧小泊村）」の飛び地になっている2つの地域で構成されています。 2005年に2つの自治体が合併し発足してから2020年で15周年を迎えます。 内陸部の「中里地域」は戦後積極的に進められた干拓や土地改良により肥沃な農業地帯になっており、米やハトムギ、ブルーベリーなどの農産物が作られているほか、地域を通る農道「こめ米（まい）ロード」沿いの一面に広がる田園地帯は四季折々の圧巻な風景を見せてくれます。 また、冬の津軽の風物詩「ストーブ列車」が走る津軽鉄道の終着駅・津軽中里駅も位置しており、各地から多くの方が訪れています。 海沿いの「小泊地域」はほとんどが山岳地帯で急傾斜の山々が多く、平地のほとんどが海沿いであることから漁業が主産業になっています。漁港にはイカ、マグロのほか、産卵場所が近くにあるメバルが盛んに水揚げされています。特に他の地域ではあまり水揚げされないメバルは高級魚「津軽海峡メバル」として市場に出回っています。 沿岸部で壮観な景色を見せる国道339号「竜泊ライン」や権現崎（小泊岬）の一帯は「津軽国定公園」に指定され、ドライブや釣り客が多く、観光面でも大きな恩恵があります。 対照的な性格を持つ2つの地域は飛び地でありながらも、互いの個性を生かし1つの「中泊町」として歩みを進めています。 「大地の恵と海の幸 心ひとつに希望のまち」中泊町をよろしくお願いいたします。
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