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遠野の森の木の絵本 「 だれがどすた? イタリア語 版 (女の子:日本語付き)」 木製 木製品 おもちゃ 遠野市 国産 / もくもく絵本研究所
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工芸品・装飾品
その他木工品・竹工品
16000
遠野の山で育った木で、遠野に住む人で、お話をつくって遊ぶ木の絵本を作りました。
木の香り、手触りとともに五感を使って遊ぶ木育玩具です。4つのキューブを使ってイタリア語で昔話を楽しみましょう!
日本語とイタリア語の並び方の違いに気づいたり、外国人が日本語を学ぶことにも役立ちます。
「だれが?」「どこで?」「なにを?」「どすた?(遠野弁でどうした?という意味)」と描かれた4個のキューブを組み合わせて、お話をつくります。
ひとつ6面あるので、組み合わせてできるお話はなんと1296通り!
手の中でコロコロまわしていくうちに、不思議な物語が誕生します。
本返礼品は、合同会社もくもく絵本研究所がお届けします。
~ 主な受賞歴 ~
❖ 全国間伐材コンクール審査員特別賞(2006):だれがどすた?女の子版・キツネとシシガシラ
(2010):だれがどすた?英語版・日本語併記版・イタリア語版
❖ 特産品岩手県知事賞(2007):だれがどすた?女の子版・キツネとシシガシラ
❖ グッドデザイン賞 ベスト100受賞(2012):だれがどすた?女の子版・キツネとシシガシラ
❖ グッド・トイ2014:だれがどすた?女の子版
~ メディア出演歴 ~
2020年 NHK Eテレ(教育テレビ) みちのくモノがたり 「民話の里のオモシロ絵本~新・遠野物語~」
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2024-10-28 16:56:11
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遠野の森の木の絵本 「 だれがどすた? イタリア語 版 (女の子:日本語付き)」 木製 木製品 おもちゃ 遠野市 国産 / もくもく絵本研究所
寄附金額
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返礼品名
遠野の森の木の絵本 「 だれがどすた? イタリア語 版 (女の子:日本語付き)」 木製 木製品 おもちゃ 遠野市 国産 / もくもく絵本研究所
内容量
名 称:「だれがどすた?イタリア語版(日本語付き:女の子)」
サイズ:各5cm角キューブ
数 量:4個組1セット
素 材:遠野産スギ間伐材使用
内 容
「だれが?」
Una ragazzina / Una scimmia / Un nonno / Un gatto / Una nonna / Un cane
おんなのこが、おじいさんが、おばあさんが、いぬが、さるが、ねこが
「どこで?」
all' isola degli orchi / in casa / al campo di riso / in montagna / al fiume / al mare
おにがしまで、いえで、たんぼで、やまで、かわで、うみで
「なにを?」
il pesce / il pranzo / il bucato / il tesoro / la principessa / l' orco
さかなを、おひるを、せんたくものを、たからものを、おひめさまを、おにを
「どうした?」
ha trovató / ha sconfittó / ha afferrató / ha mangiató / ha lavató / ha aiutató
みつけました、たいじしました、つかまえました、たべました、あらいました、たすけました
配送方法
常温配送
受付期間
通年
提供者
合同会社もくもく絵本研究所
岩手県遠野市のご紹介
遠野と聞いた時に皆さんが一番最初に思い浮かべるものは何でしょうか?
・柳田國男の『遠野物語』
・河童や座敷童などの妖怪
・日本の原風景残る自然溢れたところ
・東北一のわさびの生産量を誇る水の綺麗さ
・ビールの原材料であるホップの日本随一の生産地
どれも正解です!
遠野市は、岩手県の中央からやや南側にあり、早池峰山を初めとする山々に囲まれた盆地です。県内の主要な街である、盛岡、北上、花巻、宮古、陸前高田、大船渡、釜石などへのアクセスに優れており、昔から交通の要所として栄えました。様々な土地の人々や物資が集まり市場が開かれ、大変な賑わいを見せたようです。そういった人の往来から様々な不思議な話も集まり、「遠野物語」に見られるような物語の集まる土地になったという説があります。
山と川、豊かな土地に恵まれており、季節に合わせた【新鮮な野菜・果物】が採れます。一年を通して朝晩の寒暖差があり、甘く瑞々しい野菜や果物が育つのです。
また、【わさび】や【暮坪かぶ】といった遠野ならではの薬味野菜も評判です。
綺麗な水によって育てられた【お米】は大変美味しく、ふるさと納税でも多くの寄付を集めています。また、最近では遠野で採れたお米を原料とした【日本酒】や【どぶろく】も注目を集めています。素朴ながら米本来の甘みやコクを楽しむことができるどぶろくは、ぜひご賞味いただきたい一品です。
遠野市では、【ビール】によるまちづくりを進めています。。
遠野はビールの原材料である【ホップ】の日本随一の生産地ですが、近年次第に農家数も減っています。持続可能なホップ農業を目指しつつ、市内に2つある醸造所で醸造されたビールと、市内のさまざまな資源を掛け合わせた街づくりを展開しています。
また、毎年秋にキリンビールから発売される「一番搾りとれたてホップ生ビール」は遠野産のフレッシュなホップを使用したビールで、人気返礼品の一つとなっています。
数多くの神楽やしし踊りなどの伝統芸能が地区ごとに伝承され、その数はおよそ50団体以上あります。古くから残る伝統や物語を次世代へ語り継ぎながらも、新しい風を取り込み、常に新鮮な発展を遂げています。
今後も古きを残しつつ、新しく生み出す力を絶やさぬよう、「日本のふるさと」であり続けられればと思います。
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