1506548
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縮むラウンドテーブル【1552232】
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スポーツ・アウトドアグッズ
アウトドアグッズ
43000
【商品説明】
「ばね伸縮が、暮らし方を変える」
従来の折り畳みテーブルでは厚みは薄くなるものの、面積は変わらず、収納スペースを取っていました。
そんな折り畳みテーブルの弱点を解消。
使用しないときは驚くほどコンパクトに縮み、収納にも持ち運びにも便利。
高品質のステンレス(SUS304-WPB)を使用しているので、錆びにくく丸洗いも可能です。
[キャンプに/ピクニックに/野外イベントに]
使うときはしっかりと広がり、収納時はコンパクトに、
持ち運びも簡単。
円卓形状で熱々の調理器もそのまま置けます。
同製品2点を連結しランタンを囲うようにオシャレに広く使用も可能。
快適な生活空間をサポートします。
【商品の特徴】
(1)瞬間コンパクト
ばねで瞬時に伸縮する全く新しい展開機構。
(2)収納可能
厚みわずか5cmに縮むため、隙間や引き出しへ収納可能。
(3)食洗機対応
食洗機でも丸ごと洗える。お手入れ簡単でいつも清潔。
(4)持ち出し可能
コンパクトで軽量。ポケットに入ってどこにでも持ち出せるテーブル。
【製品概要】
<縮むラウンドテーブル本体>
素材:ばね用ステンレス鋼線(SUS304-WPB)
サイズ:直径27cm×高さ9cm(展開時)/横幅13cm×厚さ5cm(収納時)
重さ:430g
※ステンレス線材パーツを手作業の溶接で1点ずつ繋ぎ合わせ仕上げております。線材の揃いのズレや浮き、全体の長さの誤差が多少生じますのでご了承ください。
(各記載寸法はおおよその数値となります)
<パッケージ>
ギフトにも最適。驚きを与えるコンパクトなパッケージ
サイズ:15.7cm×6.0cm×10.5cm
2024-10-16 11:18:04
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縮むラウンドテーブル【1552232】
寄附金額
43,000
円
ポイント還元
430
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 縮むラウンドテーブル【1552232】
- 内容量
- ■お礼品の内容について
・縮むラウンドテーブル[430g×1箱]
原産地:日本/製造地:愛知県愛知郡東郷町/加工地:愛知県愛知郡東郷町
■原材料・成分
縮むラウンドテーブル本体
素材:ばね用ステンレス鋼線(SUS304-WPB)
※画像はイメージです。使用画像の一部に他の製品が写っておりますが、お届けするお礼品は、縮むラウンドテーブル1点です。
■生産者の声
1946年創業以来、大手自動車部品メーカーのティア1として培ってきた金属線材の曲げ加工のノウハウと経験を活かし、loop(輪)という言葉から派生して、lop(縮む)looop(伸びる)という特徴を持つ商品を取り扱うブランド「loplooop(ルプループ)」をプロダクトデザイナーと共同で立ち上げました。
第2弾製品が「縮むラウンドテーブル」で、アウトドアライフにおける新しいスタンダードを創りだすこのできるツールです。
キャンプ、ピクニック、野外イベントなど様々な場面で使用していただけるとありがたいです。
■注意事項/その他
・可能な限り水平な場所、滑りにくい場所に設置して下さい。・皿や調理器具等を置いたまま、ラウンドテーブルを持たないで下さい。・フックを外すとラウンドテーブルが瞬時に広がるため、両手で保持しながらフックを外して下さい。
・子供やペットの手の届かない場所に保管して下さい。・ラウンドテーブルを洗う際は、柔らかいスポンジや布を使って優しく拭き、表面の汚れを取り除いて下さい。傷つきや摩耗を防止するため、金属製のブラシや酸性・アルカリ性の強い洗剤、溶剤、研磨剤は使用しないで下さい。水アカやシミが残る可能性があります。・強い衝撃を加えたり落下させたりすると表面に傷や損傷が生じる可能性があります。・破損がある場合は、修理や交換が必要ですので使用を控えて下さい。破損したラウンドテーブルを使用すると、食器や調理器具が倒れる等の事故の危険性が高まります。・ラウンドテーブルの耐荷重(目安4kg)を超えないように使用して下さい。・テーブルの上に座ったり、手をついて体重をかける行為はしないで下さい。・鋭利な物を直接ラウンドテーブルの表面に置かないで下さい。
- 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社石川製作所
- 愛知県東郷町のご紹介
東郷町は、名古屋市と豊田市の間に位置することから両市のベッドタウンとして開発が進み、人口が急増してきました。
町制施行した昭和45年に11,509人であった人口は、令和元年8月には44,000人を突破し、現在でも人口が増加しています。
本町には、愛知用水の調整池で、ボート競技の競漕会場として利用されている愛知池があり、豊かな水辺環境が守られています。
また、大都市近郊にあっても田園風景や樹林地など緑も多く残り、「水と緑とボートのまち」として発展を続けています。
現在は町の中心部でセントラル開発が進められ、近い将来、賑わい溢れる中心核が誕生します。
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