![【ライトブルー】福山デニムとジビエレザー の名札・IDカードケース 広島県福山市/インディレザー ケース 名札 本革 レザー おしゃれ デニム [BAAN007] 1500410 - 広島県福山市](https://img.furusato-tax.jp/cdn-cgi/image/width=520,height=323/img/x/product/details/20250407/pd_0c82aa58f401b7d016d34736f4d129d9f3ea8b44.jpg)
返礼品説明
- ■ クールでおしゃれなデニム×レザー名札・IDカードケース
デニムとレザーの組み合わせがクールな名札・IDカードケース。
大人カジュアルなスタイルにぴったりで、ビジネスシーンや日常使いにも活躍します。
シンプルでありながら、洗練されたデザインが特徴です。
■ 便利な裏面ポケット付き
裏面には便利なポケットが付いており、名刺や交通系カードなど、よく使うカードを収納できます。
日々使うものだから、カードの出し入れなど使い勝手にもこだわっています。
■ 野生の風合いが魅力のジビエレザー
この名札ケースの最大の特長は、裏面に使用された害獣駆除された猪革です。
従来捨てられてしまっていた素材を有効活用し、野生のイノシシのワイルドな風合いを感じていただけます。
備後地域で駆除された猪革を使用し、その自然な傷も活かして仕上げています。
個体差があり、傷の表情や風合いは一つ一つ異なる場合がございますが、それもまた一つの魅力です。
■ デニム生地は2色展開
デニム生地は、福山市のメーカーで製造されたものを使用しており、2色展開です。
ブルー：濃すぎず薄すぎない、程よいデニム色。
ライトブルー：履き込んだジーンズのような色合いが特徴。
どちらも洗練されたカジュアル感を引き立てます。
■ ステッチとリベットのこだわり
デニムにはステッチを施し、2個のリベットを打ち込んでいます。
リベットはデニムを巻き込んで貫通させる打ち抜きリベットを採用し、ビンテージジーンズに見られるデザインです。
これにより、さらに丈夫でアクセントの効いたデザインに仕上がっています。
■ 細部へのこだわり
コバ（縁）の部分はヤスリ掛けを行い、艶が出るように丁寧に磨いています。また、赤い小さなピスネームには薔薇の柄が織りで表現されており、プリントではなく織りで作られています。
青い薔薇の花言葉は「夢かなう・奇跡」。
この繊細なディテールが、製品に特別な価値を加えています。
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- 返礼品名
- 【ライトブルー】福山デニムとジビエレザー の名札・IDカードケース 広島県福山市/インディレザー ケース 名札 本革 レザー おしゃれ デニム [BAAN007]
- 内容量
- 名札・IDカードケース
・大きさ
本体大きさ（クリップ除く）：横約107mm 縦約80mm 厚さ約5mm（リベット除く）
窓の大きさ：横約87mm 縦約53mm
収納できるネーム紙の目安：横92mm 縦58mm
・カラー
ライトブルー
※名札ケースは意匠登録を受けており、登録意匠第1743432号です。
※傷等の個体差があり、写真の革とは印象が異なる場合がございます。ご容赦ください。
※天然素材を使用しているため、製品ごとに色・風合いに若干の誤差がございます。革は、雨・汗等の水分に弱く濡れた状態でのご使用は商品を傷めます。濡れてしまった場合は柔らかい布で水分を吸わせた後、陰干しで乾かしてください。
【加工地】
広島県福山市 - 配送方法
- 常温配送
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- インディレザー
注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
広島県福山市のご紹介
【瀬戸内を支えるものづくりのまち・福山市】 広島県福山市は、瀬戸内沿岸部の中央に位置する人口約46万人、面積517㎢の中核市。温暖な気候と豊かな自然に育まれ、海山の幸に恵まれたまちですが、世界規模で取引を行う鉄鋼・造船などの工業都市としての側面も持っています。 福山市には個性豊かな歴史・文化・産業があり、見どころが多い都市です。 古くから潮待ちの港として栄えた「鞆の浦（とものうら）」は、「日本遺産」や「重要伝統的建造物群保存地区」、「ユネスコ『世界の記憶』」にも登録されている福山随一の景勝地です。 福山駅から間近に見え、日本一新幹線駅に近い城である「福山城」は2022年に築城400年を迎え、「城のあるまち 福のまち」として、更なる発展のため文化・産業を育んでいます。 さらに、2つの国宝をもつ「明王院」。本堂は折衷様式の建物として国内最古、五重塔は全国の国宝塔のうち5番目に古いものです。 そして「デニム」。福山市は日本屈指のデニム生地の産地であり、その生産量は全国シェア8割を占めるほど。G7広島サミットでは、来訪したG7各国代表団及びプレス関係者の記念品として、福山のデニムを使ったサミットバッグが採用されました。 福山市は「世界に誇るばらのまち」をめざした活動を行っています。戦時中の大空襲によって市街地の約8割が焼失。戦後の混迷を抜け出せない中、1956年、南公園（現在のばら公園）に近隣住民の手によって、ばらの苗1,000本が植えられました。ここから、「ばらのまち福山」の歴史が始まりました。現在では、市民や団体、事業者などと行政が手を取り合い、100万本のばらが咲くまちとなっています。ばらは福山市にとって復興のシンボルであり、「思いやり 優しさ 助け合いの心」を育てていこうとするメッセージが込められています。 2025年、世界中からばらを愛する人たちが一斉に集う「世界バラ会議福山大会」及び「Rose Expo FUKUYAMA 2025」を開催し、ばらや福山の価値・魅力を発信します。 みなさまからのご寄附は、地域活性化に資するものや公共施設の整備、街並み保存、教育・福祉など、未来に向けて持続的に発展するまちづくりの費用として、有効に活用させていただきます。 「ばらのまち福山」へのご支援を心よりお待ちしています。
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