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エキストラバージンオリーブオイル お試し4本セット【SM7】
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調味料・油
食用油
16000
年内発送最終受付日:12月25日(入金確定できたもの)
年内最終発送日 :12月27日(予定)
年明け発送予定 :1月6日より順次発送開始
【発送時期】寄附のご入金後、順次発送いたします。
【使用期限】製造日から18カ月
創業181年 オリーブの老舗メーカー「シマムラ」がお届けする、
二種のエキストラバージンオリーブオイルです。
お手軽に試していただける50mlサイズを2本ずつセットにしました。
どんなお料理とも相性抜群です。
手軽に試してみたい方に
食卓の上に
ちょっとした手土産やプレゼントに
出張のおともに
さまざまなシーンでご利用ください。
◆極実オリーブ (早摘み) エキストラバージンオリーブオイル
オリーブの果実をしぼっただけの、化学処理を一切行わない一番搾りのオイルを、
株式会社シマムラの独自技術で仕上げました。
口に入れた瞬間感じる青々しい草原のような風味と心地よいスパイシーな辛み、
フレッシュで透き通った味をお楽しみください。
・品種…ピクアル種
・早摘みのオリーブを使用しています
◆極実オリーブ (完熟) エキストラバージンオリーブオイル
オリーブの果実をしぼっただけの、化学処理を一切行わない一番搾りのオイルを、
株式会社シマムラの独自技術で仕上げました。
フルーティーな芳香、口に入れた瞬間感じる絹のような滑らかさ、
エッジの効いたあと味をお楽しみください。
・品種…オヒブランカ種、ピクアル種、コルニカブラ種
・完熟のオリーブを使用しています
◆おすすめの使い方
パンやサラダ、和食、お料理全般にそのままかけて。美味しさを一層引き立てます。
加熱料理ではオイル特有の辛味が和らぎ、旨味がしっかりと残ります。
「健康で美しい毎日」のため、1日大さじ1杯をそのままお召し上がりいただくのもおすすめです。
<製造者よりメッセージ>
弊社は小豆島に民間初のオリーブ農園を開設し、2022年に創業180年を迎えた会社です。
弊社の独自技術で仕上げた本物の味を、ぜひ一度ご賞味ください。
今後も、皆さまの健やかで豊かな生活のお手伝いができれば幸いです。
2024-09-12 16:21:34
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エキストラバージンオリーブオイル お試し4本セット【SM7】
寄附金額
16,000
円
ポイント還元
160
P
(1%)
表示中の還元ポイントは実際と異なる場合があります。
現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- エキストラバージンオリーブオイル お試し4本セット【SM7】
- 内容量
- ・極実オリーブ (早摘み) エキストラバージンオリーブオイル <46g(50ml)×2>
・極実オリーブ (完熟) エキストラバージンオリーブオイル <46g(50ml)×2>
【原材料名】
・極実オリーブ (早摘み) エキストラバージンオリーブオイル:食用オリーブ油(スペイン産)
・極実オリーブ (完熟) エキストラバージンオリーブオイル:食用オリーブ油(スペイン産、小豆島産)
- 消費期限/賞味期限
- 製造日から18カ月
※直射日光を避け、常温で保存してください。
※オリーブ由来の沈殿物が生じる場合がございますが、品質には特に問題ございません。
※オリーブオイルは、低温で白濁し凍結することがございますが、少し温めると元にもどります。
- 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- 株式会社 シマムラ
- 和歌山県印南町のご紹介
和歌山県印南町について
印南町は、紀伊半島西部海岸のほぼ中央に位置し、総面積は113.62km2で、地形的には太平洋面して海岸段丘が広がっており、北東部では紀伊山地西端の真妻山、三里ヶ峰などの山々が連なっています。
また、三ヶ峰付近からは切目川が流れ、印南原付近からは印南川が町の中心部を流れて太平洋に注いでいます。
かえる橋
印南町は歴史も古く、数々の伝説や言伝えを残す歴史遺産が町内に多く点在するなど、観光面でも魅力を秘めたまちですが、その知名度は低く、大都市圏からの来訪者や定着人口の伸び悩み、若者人口の流出等課題も抱えていました。昭和63年度から平成元年度にかけて、国は、自治省を中心に「ふるさと創世」の起爆剤として「自ら考え自ら行う地域づくり」事業(1億円事業)を推進してきました。
印南町では、1億円事業として人材育成のため「かえる基金」を創設しました。更に、平成7年度「地域づくり推進事業」を財源に全国に類を見ない「かえる」をテーマとしたユニークな橋(かえる橋)を建設しました。多くの人々を招き入れ、町発展への願いを込めたものです。『努力、忍耐、飛躍』を象徴する ”柳に跳びつくかえる”(小野道風)をイメージし、「考える」「人をかえる」「町をかえる」「古里へかえる」「栄える」という5つの”かえる”にひっかけ、ネーミングしています。
印南町の農林水産業
本町は農林水産業が盛んな町です。農業では、温暖な気候を活かし、ミニトマトなど野菜を中心として、花卉のハウス栽培等も盛んです。
漁業は昔より盛んで、岩礁地帯の伊勢エビ等を対象とした刺し網漁業とアワビ、トコブシ、海草等の採貝漁業がおこなわれ、沖合ではイサキ、タイ等を対象とした一本釣りやイワシ等を対象とした敷き網(棒受け網)漁業、タチウオ、フグ等を対象とした延べ縄漁業で構成されています。
印南祭り
印南町を祭り一色に染める「印南祭り」。毎年10月2日、日高地方の秋祭りのトップを切って行われる、宇杉八幡と山口八幡両神社の合同秋季祭礼です。
宇杉八幡神社の祭礼は4台の屋台と神輿が勢いよく印南川に飛び込み、祭装束の男衆が肩まで水につかりながら川を渡る勇ましい祭り。一方の山口八幡神社の祭礼は6台の屋台と神輿が登場。屋台をぶつけ合いながら印南港まで御渡、浜辺では雑賀踊りや奴踊り、獅子舞が奉納されます。
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