- 鳥取県ブランドの証でもある「赤タグ」付きの松葉蟹です。鮮度抜群の状態で仕入れた「活」の松葉ガニを水で〆てから茹で上げる独自の茹で技術「活〆ボイル」製法で茹でた松葉蟹は香り、弾力のある歯ごたえ、上品な甘みが特徴で贈答用としてもおすすめです。「生」とも間違えられるぐらい綺麗で見た目も美しい「活〆ボイル」の松葉蟹は鮮度がいい証です。毎年リピートして頂くお客様も多く、自信を持っておすすめするマルツの看板商品です。鳥取の松葉蟹の美味しさをお楽しみください。
- 返礼品名
- 【タグ付き】活〆ボイル松葉蟹（大）800ｇ～×1杯
- 内容量
- 800ｇ～×1杯
- 消費期限/賞味期限
- 冷蔵3日
- 配送方法
- 冷蔵配送
- アレルゲン
- かに
- 受付期間
- 2/16まで
- 提供者
- 株式会社マルツ
- 注意事項・その他
-
本ページは、提供自治体からの情報に基づき、作成しています。
提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
- 鳥取県米子市のご紹介
鳥取県の西側、山陰のほぼ中央に位置する米子市。 東には「伯耆富士」とも呼ばれる国立公園大山（だいせん）、北に日本海、そして西には汽水湖として日本で2番目の大きさを誇り、ラムサール条約にも登録されている中海（なかうみ）という、豊かな自然に囲まれています。 紀元前からの歴史を持ち、弥生時代の大規模集落跡や古墳時代の遺跡も数多く発見されています。江戸時代には城下町として繁栄し、その城下町に住む商人によって「商都米子」の礎が築かれました。 その文化や気質を受け継ぎながら、現在では、高速道路や鉄道、さらには空路・海路の要衝として「山陰の玄関口」の顔も持っています。 遠く弥生時代から大陸との交流があったとされ、現在では「山陰の玄関口」。 そんな「交流のまち」、それが米子市です。
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