北海道斜里町【しゃりちょう】
- 北海道斜里町のご紹介
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鮭、17年連続日本一(※)のまち、知床・斜里町。数十の清流と豊かな森、漁師の経験と科学的知見の融合、そしてなにより、美味しい鮭を届けたいという漁師のプライドが、「鮭、日本一」を支えています。
知床には、大規模畑作地帯も広がり、全国に様々な作物を出荷しています。28kmの直線道路と農村景観を望める「天に続く道」も人気急上昇です。
そして、毎年100万人が訪れる知床は、「体で感じる世界遺産。」であり、四季折々の絶景はもちろん、観光船やアクティビティ、野生動物、温泉、美味しい食事で、最低でも3日間は満喫できます。
「SHIRETOKO! SUSTAINABLE 海と、森と、人。」が私たちの町からのブランドメッセージ。知床でお会いしましょう!
※ 北海道「北海道水産現勢」(http://www.pref.hokkaido.lg.jp/sr/sum/03kanrig/sui-toukei/suitoukei.htm)より
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の斜里町のためにも寄附先をご検討ください。
- 町長におまかせ
- 各分野における課題に応じて、まちづくりに係る様々な事業に対して活用します。
- 1みどり基金(自然保護)
- 自然と共に生きることができる住みよいまちを目指すため、知床世界自然遺産の保全活動や野生動物対策、再生可能エネルギーに係る事業などに活用します。
- 2しごと基金(産業振興)
- 足腰の強い産業を目指すため、産業基盤整備に係る事業や、知床観光ブランディング、テレワークの推進に係る事業に活用します。
- 3くらし基金(社会基盤整備、防災)
- 町民の安心安全なくらしを目指すため、住環境や社会基盤の整備、防災対策や消防救急、上下水道の維持管理、防犯、交通安全などに係る事業に活用します。
- 4いきいき基金(医療、福祉、子育て)
- いきいきと自分らしく健やかに暮らせるまちを目指すため、病院、高齢者福祉、障がい者福祉、子育て支援などに係る事業に活用します。
- 5まなび基金(教育、芸術文化)
- 心豊かにつながり学びあうまちを目指すため、教育全般、芸術文化やスポーツの推進、公民館や図書館、博物館の維持管理などに係る事業に活用します。
- 6ちょうみん基金(広報広聴)
- 町民が主役になって住みよいまちを目指すため、地域や自治会活動の支援や交流、姉妹都市、友好都市との交流促進の他、移住定住などに係る事業などに活用します。