返礼品説明
- 自社ブランド「天遊」のオリジナル製品です。
空中に投げると、くるっと色が変わる不思議なボールてんてんだまと紺地に桜柄がきれいな巾着袋のセットです。
楽しくボール投げができるので、こどものおもちゃとしてもはもちろん、ご高齢の方の手や腕のリハビリ、レクリエーションにも使えます。
片手～両手にちょうど良い大きさ、そして投げたときに適度な手ごたえがあるちょうどいい重み。
さらに「ぱっ」と開いて色が変わる、その驚きが楽しいんです。
キャッチしたときの「かしっ」という音も「丁度いい」んだそうです。
和柄のちりめん生地シールが貼ってあるので柄が美しく、さらにすべりにくいため、飽きずに楽しんでいただけます。
柄巾着は携帯電話やお財布が入るサイズですので、着物に合わせたり「ちょっとそこまで」のお買い物に使えます。 ほかにもコスメや手帳などを入れてバッグインバッグにしたり、下着や靴下を入れて旅行用の小分け袋にしたりと、様々な用途でお使いいただけます。
※てんてんだま(ボール)の色はUです。
巾着の柄は宝桜・藍です。
【製造地】
株式会社ボンテン（滋賀県彦根市野田山町930）
■お礼の品提供・発送事業者
ボンテン
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- 返礼品名
- 【U 撫子紫×ピンク】てんてんだまと巾着（宝桜・藍）のセット【宝桜・藍】
- 内容量
- 数量：柄巾着1枚（宝桜・藍）、てんてんだま1個
サイズ（約）：【柄巾着】縦 約21cm×横 約18cm
【てんてんだま】直径10cm
てんてんだま種類：U 撫子紫×ピンク - 配送方法
- 常温配送
- 提供者
- ボンテン
注意事項・その他
-
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提供元の都合などにより、掲載中に予告なく返礼品の仕様（規格、容量、パッケージ、原材料など）が変更される場合がございます。お届けした返礼品のパッケージやラベルに記載されている注意書きなどをご確認ください。
滋賀県彦根市のご紹介
琵琶湖の東北部に位置する彦根市は、東に広がる鈴鹿山系から流れる河川が肥沃な穀倉地帯を形成しながら琵琶湖に注ぎ、平野部には小高い山々が点在し、自然豊かな環境を形成するとともに、彦根城をはじめとする歴史的・文化的な風情を色濃くとどめる滋賀県湖東地域の中核的な都市です。 古くから交通や戦略上の要衝であった彦根の地は、多くの歴史遺産を今に伝えています。 戦国時代末、天下分け目の“関ケ原の合戦” で徳川家康率いる東軍が勝利したのち、徳川四天王の一人・井伊直政が彦根の地に封ぜられ、それ以降、井伊家は江戸時代を通じてこの地を治めます。 市内北部にある彦根城は、徳川幕府の譜代筆頭・彦根藩井伊家の居城として、天守が国宝、現存建造物が国の重要文化財に指定されており、今もその美しい姿をみることができます。 さらに、城下には国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている河原町芹町地区があり、城下町の風情を残しています。 彦根市では、これらの貴重な文化遺産である彦根城や関連遺産を世界遺産登録することを目指し、官民一体となって取り組んでいるところです。 また、市内中南部には、県下第２の規模を誇る古墳時代前期の前方後円墳として知られる荒神山古墳や古墳時代後期の群集墳が数多く残る自然豊かな荒神山、弥生時代末から古墳時代初頭までの大規模な集落であったことが近年注目されている稲部遺跡があります。さらに水と緑に囲まれた豊かな自然を生かして、良質な近江米や彦根梨などの農作物の栽培が盛んです。 このように特色ある彦根市では、春は彦根城での「桜まつり」、夏は市内琵琶湖岸での「彦根大花火大会」、秋は彦根城や城下町での「ひこねの城まつりパレード」、冬は四番町スクエアでの「彦根灯花会」など、市内各地で四季折々のイベントを開催し、1年を通して多くの観光客で賑わっています。また、毎日、彦根城や彦根城博物館などで、彦根市キャラクター「ひこにゃん」が、ゆるいパフォーマンスでおもてなしをしています。
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