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長崎ちゃんぽん・皿うどん揚麺 各8人前<みろく屋> [QBP002]
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麺類
うどん
21000
■ちゃんぽん
【しっとり半生麺】・・・
みろくやの麺は、煮込んでも、つるりとして歯切れの良い食感。
最高級のこだわりの小麦粉を数種類ブレンドし、
その日の天候に合わせて乾燥時間を調整。
麺の太さ・長さにもこだわり、コシのある太麺、
しっとり感が残る半生麺に仕上げました。
【コクのあるスープ】・・・
みろくやのスープは、「一歩引いた味」。濃い味付けではなく
「上品な良い味付け」を追求し、豚骨をベースに
魚介の旨みを加えたコクのある風味で、
最後の一滴までおいしくいただけるように工夫しました。
しっかりと煮込むことで、味の土台であるスープに
具材の旨みがとけこんでいます。
【手軽に栄養】・・・
ご家庭で面倒なスープ作りをしなくても、
また特別な材料を用意しなくても、簡単につくれ、
気軽にお召し上がりいただける料理です。
味付け不要だから、冷蔵庫の余った野菜を入れるだけで、
野菜たっぷり栄養満点、副食がいらない一品が完成します。
皿うどん
【パリパリ麺】・・・
みろくやの揚麺は、パリッとサクッと。
何度も試行錯誤して生まれた麺の太さと揚げ方で、
最初はパリッと、噛むとサクッとおいしくいただける食感に
仕上げています。
【素材のおいしさが引き立つあん】・・・
だしの効いた、やわらかい多めの「あん」で野菜を包み込み、
素材本来の健やかなおいしさを引き立てるように工夫。
料理のバランスを重視して、皿うどんとしては
やや甘さをおさえた味付け。
鶏と豚のおいしい部分だけを抽出した深みのある
“みろくや”ならではのスープは、
クセがなく良い後味が続くのも魅力。
いろんな具材と調和しやすい味に仕上げました。
【手軽さ】・・・
ご家庭で面倒なスープ作りをしなくても、また特別な材料を
用意しなくても、簡単につくれ、気軽に
お召し上がりいただける料理です。
味付け不要だから、冷蔵庫の余った野菜を入れるだけで、
野菜たっぷり栄養満点、副食がいらない一品が完成します。
2023-11-14 13:53:03
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長崎ちゃんぽん・皿うどん揚麺 各8人前<みろく屋> [QBP002]
寄附金額
21,000
円
ポイント還元
210
P
(1%)
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現在お住まいの自治体へ寄附申込いただいた場合、返礼品は贈答されません。
- 返礼品名
- 長崎ちゃんぽん・皿うどん揚麺 各8人前<みろく屋> [QBP002]
- 内容量
- ●ちゃんぽん
(麺100g、スープ12g、調理油8g)×8袋
●皿うどん
(麺60g、スープ28g、調理油8g)×8袋
【原材料名】
〈ちゃんぽん〉
めん[小麦粉(国内製造)、還元水飴、発酵調味料、食酢、食塩/かんすい、クチナシ色素]
スープ[食塩、ポークパウダー、ブドウ糖、脱脂粉乳、貝エキス、香辛料/調味料(アミノ酸等)、着色料(カラメル)]
調理油[調整ラード、食用植物油脂/酸化防止剤(ビタミンE)]
(一部に小麦・乳成分・大豆・豚肉・ごまを含む)
〈皿うどん〉
めん[小麦粉(国内製造)、食用植物油脂/かんすい]
スープ[コーンスターチ、砂糖、ポテトスターチ、食塩、チキンパウダー、ポークパウダー、粉末しょうゆ、たん白加水分解物、酵母エキス、貝エキス、しいたけエキス、たまねぎ粉末、なたね油/調味料(アミノ酸等)、酸味料、着色料(カラメル)]
調理油[調整ラード/酸化防止剤(ビタミンE)]
(一部に小麦・大豆・鶏肉・豚肉を含む)
【栄養成分表示】
〈ちゃんぽん1食(120g)あたり〉
・エネルギー…406kcal ・たんぱく質…9.4g
・脂質…9.8g ・炭水化物…70.1g ・食塩相当量…6.7g
(公益社団法人長崎県食品衛生協会調べ)
〈皿うどん1食(96g)あたり〉
・エネルギー…466kcal ・たんぱく質…8.5.g
・脂質…22.4g ・炭水化物…57.5g ・食塩相当量…3.4g
(公益社団法人長崎県食品衛生協会調べ)
【商品サイズ】
縦37cm×横30cm×高さ14cm 2.7kg
- 消費期限/賞味期限
- 【賞味期限】
製造日より常温90日間
- 配送方法
- 常温配送
- アレルゲン
- 乳成分・小麦
◎本品製造工場では、そばを含む製品を生産しています。
- 受付期間
- 通年
- 提供者
- 株式会社みろく屋
- 長崎県佐々町のご紹介
佐々町は、長崎県の北部に位置し(北緯33度11~16分、東経129度37~42分)、周辺を佐世保市に囲まれ、東境には韮岳から牟田原に連なる山脈があり、西境の盲ヶ原から北境の鷲尾岳まで江里山脈が連なっています。
この間に佐々谷と呼ばれる縦谷が形成され、国見山(佐世保市世知原町)に源流を発する延長21.9キロメートルにおよぶ佐々川が町の中央を北東から南へ貫流し、これに沿って町が展開しています。
町域は東西6.5キロ、南北8.0キロで、面積は32.26平方キロメートル。 平均気温は約17度、平均湿度は約65パーセントで温潤な恵まれた環境になっており、これらの自然条件を活かして、平野部や中山間地では水稲栽培、いちご栽培が行われています。
佐々町は、古くは佐々村、市瀬村が明治22年4月に合併して佐々村となって以来、時代の推移とともに発展を続け、特に大正から昭和初めにかけての炭鉱全盛期には、人口が2倍に膨れあがるほどの勢いで急速に進展し、昭和16年1月には町制を施行して県下屈指の町として繁栄しました。
しかし、昭和35年を境にエネルギー革命による石炭産業斜陽化の波に押され、昭和44年4月までに全ての炭鉱が閉山し、一時期は過疎の町となりました。
その後、地域住民の福祉向上のためにあらゆる施策に取り組み、また、佐世保市に隣接する地勢にも恵まれ、現在では、国民人口が減少するなか佐々町の人口はほぼ横ばいを保っており、活力を取り戻しつつあります。
また、平成23年には、西九州自動車道佐々インターチェンジが開通し、交通アクセスが格段に向上した結果、県内外からたくさんの方が訪れています。
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