沖縄県伊平屋村【いへやそん】
- 沖縄県伊平屋村のご紹介
-
-うるおいと活気あふれる楽しい村をめざして-
伊平屋村は、沖縄県最北端の有人島で、沖縄本島の真北41kmの東シナ海に浮かぶ伊平屋島と野甫島からなる離島村です。島の周囲を珊瑚礁に囲まれ豊かな自然を有し、歴史的には琉球王統第一尚氏の元祖屋蔵大主を輩出した歴史伝統文化を色濃く残した島です。
村面積は21.72キロ平方メートルで人口は約1300人と小さな村ですが、「うるおいと活気あふれる楽しい村づくり」を目指して環境保全や地域活性化事業など様々な施策を展開してます。
遠く離れた地よりふるさと伊平屋を想い憂う"いひやんちゅ"、また伊平屋が好きで応援したいみなさん、村づくりへのご支援をお待ちしております。
- ふるさと納税の使い道
-
みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の伊平屋村のためにも寄附先をご検討ください。
- 事業1 産業の振興及び魅力ある観光地づくりに関する事業
- 基幹産業である農業(さとうきび、稲作)等、漁業(もずく、養殖)等、及び商工業、総合産業である観光と地域特性を活かした産業振興を推進するとともに、環境・情報分野において地域の新たな活力となる新規産業の創出を目指します。
写真:稲作(てるしの米)
- 事業2 自然環境の保全及び景観の維持、再生に関する事業
- 島を取り囲むエメラルドグリーンの海、清々しい空気の山々、古くから残る田園な地域資源を後世へと引き継ぎ、生活の中に自然が息づく環境共生型の村づくりを目指します。
写真:米崎ビーチ
- 事業3 教育、文化、スポーツ活動の充実に関する事業
- 家庭と地域の教育力の向上を図り、次世代を担う子供たちの育成、古くから伝わる伝統文化の継承、また、新しい地域文化を創造する多様な文化活動を促進するなど、総合的教育を目指します。
写真:夏休み子供教室
- 事業4 その他目的達成のため村長が必要と認める事業
- 村長が必要と認める事業に活用し、伊平屋村の人材育成、雇用の確保を目指して住みよい伊平屋村づくりを目指します。
写真:伊平屋村成人式