沖縄県渡嘉敷村【とかしきそん】
- 沖縄県渡嘉敷村のご紹介
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渡嘉敷村は、慶良間諸島において最大の「渡嘉敷島」をはじめ、「前島」、「ナガンヌ島」など10あまりの島々によって構成されています。
渡嘉敷島は那覇市の西方30kmほどに位置し、高速船で35分と近くにありながら、”ケラマブルー”と称される美しい海に囲まれており、豊かな自然を求め、海外からも多くの観光客が訪れます。
渡嘉敷島を含む周辺海域は、2014年3月5日(サンゴの日)に慶良間諸島国立公園に指定されました。
透明度の高い海では、世界でも有数の多様性に富んだサンゴ礁が形成されており、その周りを色鮮やかな魚たちが群れ泳ぐ姿を年間を通じて見ることができます。
そして冬季には、ザトウクジラが北方より回遊し、その姿は雄大な自然を感じさせてくれます。
また、海だけではなく陸域にも豊かな自然が残り、本州とは異なる亜熱帯の動植物を間近に観察することができ、夜には降り注ぐような満天の星空が現れます。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の渡嘉敷村のためにも寄附先をご検討ください。
- (1)環境並びに景観の保全及び美化活動に関する事業
- (2)高齢者の生活を支援する地域づくりに関する事業
- (3)青少年の健全育成及び教育環境整備に関する事業
- (4)特産品の育成及び地域産業の振興に関する事業
- (5)イベント並びに観光振興に関する事業
- (6)伝統芸能並びに文化の伝承及び育成に関する事業
- (7)その他目的達成のために村長が必要と認める事業