沖縄県東村【ひがしそん】
- 沖縄県東村のご紹介
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東村は、「やんばる(山原)」と呼ばれる沖縄本島北部、東海岸に位置する人口およそ1,800人の小さな村です。
沖縄本島では最も人口の少ない東村ですが、パインアップルの生産量日本一を誇り、県民の水源を支えている県内最大規模の福地ダム、毎年3月に5万本のツツジを咲かせ多くの人を楽しませている村民の森つつじ園 などがあり、『花と水とパインの村』としても多く知られています。
また、東村、国頭村及び大宜味村の「やんばるの森」には多種多様な動植物が生息し、東洋のガラパゴスとも称され、2016年9月には「やんばる国立公園」に指定され、2021年7月に世界自然遺産に登録されました。
自然豊かな東村が誇る特産品を是非お楽しみ下さい。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の東村のためにも寄附先をご検討ください。
- 産業の振興及び魅力あるむらづくりに関する事業
- ◆東村つつじ祭りの開催など
◆「やんばる国立公園」東村ふれあいヒルギ公園管理
◆農業振興
- 自然環境の保全及び景観の維持、再生に関する事業
- ◆河川総務費
◆赤土等流出汚染防止対策
◆村民の森管理(松くい虫駆除など)
- 教育、文化、スポーツ活動の充実に関する事業
- ◆児童・生徒交流事業
◆村図書室図書購入
- 村民の健康増進及び福祉の向上に関する事業
- ◆健康事業(予防接種など)
◆社会福祉総務費(出産祝金など)
- その他目的達成のために村長が必要と認める事業
- ◆東村コミュニティーバス購入・運行事業