沖縄県豊見城市【とみぐすくし】
- 沖縄県豊見城市のご紹介
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豊見城市は、県都那覇市に隣接したベッドタウンとして人口が増加しており、那覇空港から車で約15分、高速インターチェンジも多く中北部へのアクセスにも優れています。東洋経済新報社が実施する成長力ランキングでは2年連続全国1位となり、今もなお発展し続けています。
また、多くの渡り鳥が飛来する干潟やラムサール条約に登録された湿地などの自然が残っていて、沖縄戦の事実を今に伝える貴重な戦跡である旧海軍司令部壕があり、沖縄ハーリー発祥の地、ジョン万次郎ゆかりの地として伝承される歴史と文化にあふれる街です。
ビニールハウス栽培を中心とした都市近郊型の農業が盛んでマンゴーやトマトが栽培されており、平成12年に県内で初めてマンゴー拠点産地の認定を受け豊見城産マンゴーのブランド確立と普及を目的に「マンゴーの里」を宣言。マンゴー産地として南国リゾート沖縄の「豊見城産マンゴー」を全国へ発信します。
- ふるさと納税の使い道
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寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の豊見城市のためにも寄附先をご検討ください。
- (1) 子どもが活きる夢と希望に満ちたまちづくり
- (2) 健康で明るくたがいに助け合うあたたかいまちづくり
- (3) 活気ある豊かなまちづくり
- (4) 環境に優しい住みよいまちづくり
- (5) 安全安心な協働のまちづくり
- (6) 指定事業なし(市長にお任せ)