宮崎県高原町【たかはるちょう】
- 宮崎県高原町のご紹介
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高原町は“神武の里”として知られ、さまざまな神話が残る町です。 宮崎県南西部に位置し、1500メートルを越す山の麓にある高原町は、悠久の歴史と雄大な自然に育まれた水と緑と神話の町。 この町の名は、日本の神々がお住まいになられる「高天原(たかまがはら)」の名に由来すると伝えられています。 畜産の町でもあり、全国的にも評判な「宮崎牛」の一大生産地。新鮮な野菜や果物の宝庫でもあり、霧島連山の地中深くから湧き出す温泉は近隣では珍しい炭酸泉をお楽しみいただけます。 日本で初めて国立公園となったこの地域では、霧島ジオパークとして特質ある魅力の発信に努めています。 また、「田舎暮らしの本」(宝島社)の2016年「住みたい田舎」ベストランキングで南九州地区第1位(日本全体で16位)に輝くなど、移住にも力を入れております。
- ふるさと納税の使い道
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みなさまから頂いた寄附金は下記のメニューに使わせて頂きます。
寄附者に使い道を選んでいただけますので、未来の高原町のためにも寄附先をご検討ください。
- まちづくり、人づくり及びものづくり支援
- 産業振興のための育成強化
- 歴史、伝統及び文化・芸術活動
- スポーツ振興
- 子育て支援
- 移住定住
- 福祉健康づくり支援